[雑談] : この部屋はなんてんだ?

[雑談] :

[雑談] : なにやるの?

[雑談] :

[雑談] : うわ!

[雑談] : おちんちん

[雑談] GM : 並走させたい

[雑談] : ゾッ!?!?!!?!?!??!?!?

[雑談] : 並走…?

[雑談] : おちんちんを?

[雑談] : !?

[雑談] GM : 複数タブ作って一人用シナリオを個々で走らせたい

[雑談] : 来たか・・・おちんちんレース

[雑談] : へ~!

[雑談] : こわい

[雑談] : GMミズゴロウ?合流

[雑談] : ちんちん発進!
⊂三三三三
⊂三三三三

[雑談] : どんなシナリオするんだ?

[雑談] GM : とりあえず昨日ルゥがやってたシナリオでいいかなーって思ってんすがね

[雑談] : 💥三三三三
💥三三三三

[雑談] : >ちんちん発進!
>💥三三三三
>💥三三三三

[雑談] : 独楽?

[雑談] : マルチデッドはもうやっちゃったしな…ルフィ

[雑談] : もう片方のはアクセスできるんすかね?

[雑談] : 独楽はシナリオじゃねえだろアホンダラ

[雑談] GM : アクセスなァ…どうしようね

[雑談] : choice 独楽 ぞろぞろ ルウ鬼

[雑談] : 悪夢は既プレイだった🌈

[雑談] : マルチエンドは俺はやってないなァ・・・

[雑談] : どこかで片方を把握できたりアクセス出来ないと並走させる意味ないと思ってんすがね…

[雑談] : 悪霊ありなら悪霊で入りたいな

[雑談] GM : 並走したら観戦と俺が楽しめるだろアホンダラ

[雑談] : 何時間シナリオか教えろ

[雑談] : おまんこ発進!
Φ三三三三
Φ三三三三

[雑談] : 結局シナリオは悪夢のやつなんすかね?

[情報] GM : 推奨技能:目星
シナリオスタイル:クローズド
参加人数:1人
推定時間:テキストセッションで二時間〜三時間
ロスト率:そこそこ
発狂率:高い

[雑談] : >おまんこ発進!
>💥三三三三
>💥三三三三

[情報] GM : Multi*Dead*Ending

[雑談] GM : 多分そう 大体そう

[雑談] : なら既プレイだ 失せる

[雑談] : やったことないけどIQ28だからなァ…

[雑談] : 並走するならIQ28で死ぬ方をやる 来い

[雑談] : うゆ…他の人と一緒にやりたいシャン

[雑談] : 一人はやだよぉぉぉぉ!!!

[雑談] : 悪霊は憑く?

[雑談] : 一人でやるぶんにはIQ28でも他のPLの迷惑にはならないもんな…ルフィ

[雑談] GM : 悪霊無しの可能性を探求したいとは思ってんすがね…

[雑談] : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] : おれは正当なルウ

[雑談] :

[雑談] : 一人でも楽しかったからやってみてくれ

[雑談] : !!

[雑談] : それに賭けよう

[雑談] : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] : 私は正当なきりたんですが正直一人の方がいいと思います

[雑談] : へ~!

[雑談] : 悪霊いると雰囲気が…

[雑談] : おれは正当な関係ない人
1人でも楽しいシナリオだよ

[雑談] : きたか
誰かさん

[雑談] GM : まあ並走しなくても一人来ればいいや

[雑談] GM : 合計 1~3人程度の募集になるな

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : 6時に飯だけど並走ならいいか

[雑談] : 3人並走する気か…?

[雑談] : !!!

[雑談] : 一回クリアしちゃったもんな…ルフィ

[雑談] : 下で回ってター・ビンになってる…

[雑談] : やりたかったけど悪霊で入っちゃったもんな、きりフィ

[雑談] ロックスター : ター・ビンが回るなら大丈夫だと思ってんすがね…

[雑談] : 並走って情報は共有?

[雑談] GM : 別時空ということで処理しようと思うが、PLが向こうの時空を覗くのを止める気はない

[雑談] : わかった

[雑談] ロックスター : のぞき見しても面白くないしなァ…
当然自主的に縛るぞ 来い

[雑談] : 真面目だな…

[雑談] : 真面目だな…精々回れ

[雑談] : 回髪海賊団で確定

[雑談] ロックスター : ターが回ったか…

[雑談] : 回転シャン
ベン・ベックルマン
クルク・ルウ
ター・ビン

[雑談] : 迷ってるから何時スタートか教えてくれ(^^)

[雑談] GM : 集まり次第

[雑談] : わかった。今出先なのでギリギリまで待つことを教える

[雑談] かり : タブで複数PL平行進行だよね?

[雑談] GM : そういう感じだと教える

[雑談] かり : うわあり!

[雑談] 三日月宗近 : キャラ思いつかんし俺で行こう

[雑談] : 来たか
虎徹

[雑談] 三日月宗近 : はっはっは、俺は三条の生まれだな

[雑談] : 来たか
無銘

[雑談] マッキー・ルウ : お゙で゙も゙ゔ恋゙な゙ん゙でじな゙い゙な゙ん゙で言゙わ゙な゙い゙よ゙絶゙対゙

[メイン] GM : ステ振っていいよ

[雑談] : 真面目に答えると見たけど多分三日月宗近

[メイン] ロックスター : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #2 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #3 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #4 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #5 (3D6) > 10[3,3,4] > 10

[メイン] 三日月宗近 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #2 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #3 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 9[3,1,5] > 9

[雑談] 三日月宗近 : はっは、その通りだな

[メイン] マッキー・ルウ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #2 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #3 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #4 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #5 (3D6) > 13[2,6,5] > 13

[雑談] ロックスター : そういえば精神分析って自分に使えるんすかね?

[雑談] : 発狂してたら無理をOCL

[雑談] ロックスター : それはそう

[雑談] : 基本的にセルフは大体の卓で無理だけど
異食症で自分の調合した気分の落ち着くハーブを食べようとしたら匂いでSAN回復するとかはあることを教える

[雑談] ロックスター : へ~!

[メイン] GM : 技能も決めろ

[雑談] ロックスター : まあ精神分析は無しでいいかァ…

[雑談] : わかった
気分が落ち着く麻を持ち込む 来い

[雑談] : それはアッパー系だろアホンダラ

[ステ] 三日月宗近 : STR 12 CON11 DEX13
POW9 SAN・幸運45
INT9 アイデア45

技能ポイント 270
刃文の煌めき90 (目星聞き耳)
五阿弥の閃90 (攻撃)
天下五剣90 (博物学人類学)

[ステ] マッキー・ルウ : STR 8 CON9 DEX12
POW7 SAN・幸運35
INT13 アイデア65

目星 90
どんなときも。 80
遠く遠く 80
SPY 80
覚醒剤 60

[雑談] : ダンス失せろ

[ステ] ロックスター : STR10
CON7
DEX12
POW12 SAN幸運60
INT10 アイデア50

目星 90
聞き耳 80
ターキック70
武装色の覇気50
自己紹介 10

[メイン] GM : 準備出来たら教えろ・皇

[メイン] ロックスター : 教える

[メイン] 三日月宗近 : 教えよう

[雑談] : トン トン あなたは指摘されて発狂したダンスに撃たれて死にました

[メイン] マッキー・ルウ : 教える

[メイン] GM : 出航だァ~~~!

[メイン] 三日月宗近 : 出航だな! はっはっは!

[メイン] ロックスター : 出航だァ~~~!!!

[メイン] マッキー・ルウ : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] GM : 各々のタブに散れ

[メイン] 三日月宗近 : わかったぞ

[メイン] ロックスター : わかった

[雑談] マッキー・ルウ : ダメだいちいち濁点つけてられねえ

[三日月] GM : あなたは目を覚ます。自室のベッドの上で。
外は明るく、窓を開ければ清々しい朝の空気がカーテンを揺らす。
今日は休日だ、何をしよう?

[マッキー] GM : あなたは目を覚ます。自室のベッドの上で。
外は明るく、窓を開ければ清々しい朝の空気がカーテンを揺らす。
今日は休日だ、何をしよう?

[ター] GM : あなたは目を覚ます。自室のベッドの上で。
外は明るく、窓を開ければ清々しい朝の空気がカーテンを揺らす。
今日は休日だ、何をしよう?

[三日月] GM : MAP:自室、キッチン、リビング、玄関

[マッキー] GM : MAP:自室、キッチン、リビング、玄関

[マッキー] マッキー・ルウ : おで歌う!

[ター] GM : MAP:自室、キッチン、リビング、玄関

[雑談] : それはそう

[三日月] 三日月宗近 : 陽の光が顔を照らす。
ふうむ、悪くない。

[三日月] GM : 【自室】
あなたの部屋だ。 ベッドやクローゼット、机にラック…あなたの部屋にあるものがある。

探索箇所:ベッド、クローゼット、机

[マッキー] GM : 【自室】
あなたの部屋だ。 ベッドやクローゼット、机にラック…あなたの部屋にあるものがある。

探索箇所:ベッド、クローゼット、机

[ター] GM : 【自室】
あなたの部屋だ。 ベッドやクローゼット、机にラック…あなたの部屋にあるものがある。

探索箇所:ベッド、クローゼット、机

[マッキー] マッキー・ルウ : ベッドに目星!

[三日月] 三日月宗近 : なれば、ベッドを見やろうか。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 73 > 成功

[ター] ロックスター : まずは顔を洗いに…洗面所がないんすがね…

[三日月] GM : 【ベッド】
さっきまであなたが眠っていたベッドだ。整えていないのならシワが目立つ。

[マッキー] GM : 【ベッド】
さっきまであなたが眠っていたベッドだ。整えていないのならシワが目立つ。

[ター] ロックスター : とりあえず朝ごはん食べに行くんすがね…

[マッキー] GM : さっきまで眠っていたはずなのにやけに冷たい、まるで一晩中窓を開けた部屋で放っておいたみたいだ。

[三日月] 三日月宗近 : はっは。俺の寝相は悪いからなぁ。
起き上がり、クローゼットを開こう。

[ター] GM : 【キッチン】
あなたの家のキッチン、朝食を食べるならここで用意したほうがいいだろう。

探索箇所:冷蔵庫、戸棚

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 67 > 失敗

[三日月] GM : 【クローゼット】
あなたの服が入っている。今日は何を着て行こう?

[ター] ロックスター : じゃあ冷蔵庫の中身を確認するんすがね…

[マッキー] GM : キマらなかった

[ター] GM : 【冷蔵庫】
冷蔵庫の中にはあなたの買った食材なんかが入っている。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙気゙持゙ぢ悪゙い゙

[ター] ロックスター : 一応目星振る 来い

[三日月] 三日月宗近 : ふうむ、迷う所だ。
今日は主より賜った着物にでも袖を通そう。
……俺はここに頓着しないから、よく怒られるものだ。
はっは。

[マッキー] マッキー・ルウ : クローゼットに目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[ター] ロックスター : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[ター] GM : 【目星】
入っているもの:牛乳、卵、ゼリー、定期券、内臓、ご飯の残り、ハム、マーガリン、冷凍食品

[マッキー] GM : 【クローゼット】
あなたの服が入っている。今日は何を着て行こう?

[マッキー] GM : 自分のよく着ている服しか見当たらない、同じような服が何枚もある。

[ター] ロックスター : >定期券、内臓
(^^)????????????

[三日月] 三日月宗近 : さて、では机に目をやろう。

[三日月] GM : 自分のよく着ている服しか見当たらない、同じような服が何枚もある。
そんな中からお気に入りの服を選ぶ。

[三日月] GM : 【机】
机の上にはあなたの手帳がある。机には引き出しがついている。

[ター] ロックスター : 内蔵は牛モツかなんかなんすかね...?

[三日月] 三日月宗近 : 手帳を開く。

[ター] GM : 【定期券】
『東京発→東京行き』

[マッキー] マッキー・ルウ : ぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだ

[ター] ロックスター : (^^)????????????????

[ター] GM : 加えて、内蔵は明らかに人間のものと確信する。

[ター] GM : 明らかに人間の腸だ。袋や容れ物に入っているわけでもなく、冷蔵庫の薄いプラスチックの板の上にそのまま放り出されている。SC(1/1d2)

[マッキー] マッキー・ルウ : 同じような服がどんな服か確認する

[三日月] GM : 【手帳】
あなたのものではない手帳。

[ター] ロックスター : ccb<=60 (1D100<=60) > 70 > 失敗

[三日月] GM :
【手帳の内容】
「多重夢」
夢の中で見る夢のこと。類似した夢に明晰夢がある。
夢の中で目を覚ましたせいで、目が覚めたそこを現実と勘違いして夢を見続ける現象。
明晰夢では夢を夢だと正しく認識すると目が覚めるが、多重夢ではその夢を正しく認識することは難しい。

多重夢を見る原因は主にストレスが関係している。
不安や大きなストレスを抱えていると「起きたくない」という深層心理から夢の中で夢を見る場合が多い。

[ター] ロックスター : 1d2 (1D2) > 1

[ター] system : [ ロックスター ] SAN : 60 → 59

[三日月] 三日月宗近 : 「………はは」

[マッキー] GM : いつも来ている服。お気に入りとか着慣れているとか。

[三日月] 三日月宗近 : 「“では、ここはどこだろうな?”」

[マッキー] マッキー・ルウ : 机に目星

[ター] ロックスター : 「ちょっと待て人の内臓を入れた覚えなんてないんすがね…」

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 30 > 成功

[マッキー] GM : 【机】
机の上にはあなたの手帳がある。机には引き出しがついている。

[三日月] 三日月宗近 : 引き出しを開こう。

[ター] ロックスター : 定期券はなんか経由駅があるとかなんすかね?

[マッキー] マッキー・ルウ : おで手帳を読む

[三日月] GM : 引き出しの中には拳銃が入っていた。丸いシリンダーに鈍く光る銃身、重い音を立てて引き出しが止まる。

[マッキー] GM : 【手帳】
あなたのものではない手帳。

[マッキー] GM : 【手帳の内容】
「多重夢」
夢の中で見る夢のこと。類似した夢に明晰夢がある。
夢の中で目を覚ましたせいで、目が覚めたそこを現実と勘違いして夢を見続ける現象。
明晰夢では夢を夢だと正しく認識すると目が覚めるが、多重夢ではその夢を正しく認識することは難しい。

多重夢を見る原因は主にストレスが関係している。
不安や大きなストレスを抱えていると「起きたくない」という深層心理から夢の中で夢を見る場合が多い。

[三日月] 三日月宗近 : はっはっは。

[マッキー] マッキー・ルウ : あと薬打つ

[三日月] 三日月宗近 : 確信を抱く。
ここは、現実ではない。

[ター] GM : いや…特に書いてないな

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 12 > スペシャル

[マッキー] GM : キメた

[マッキー] GM : SANc無効だ
やったね

[三日月] 三日月宗近 : 「しかし、自刃というのは趣味ではない。主にも、きっと叱られてしまうことだろうよ」

[マッキー] マッキー・ルウ : 槇原敬之です。頭がすっきりしましたのでこれからは普通に喋ります

[ター] ロックスター : 「この定期も東京から東京って…何か異常なことが起こってるんすがね…」

[マッキー] マッキー・ルウ : おで嬉しい!

[三日月] 三日月宗近 : もう少し、“ここ”を調べてみるか。
移動しよう、リビングへと。

[ター] ロックスター : 「朝飯食べてる場合じゃねぇな…」

[三日月] GM : 【リビング】
あなたの家のリビング、広い窓からは朝の日差しが差し込んでいて気持ちがいい。

探索箇所:テレビ、窓

[マッキー] マッキー・ルウ : 手帳の内容はそれで全部?

[マッキー] GM : ああ。

[ター] ロックスター : 戸棚の方も調べる 来い

[三日月] 三日月宗近 : 窓を調べてみよう。
開けられると良いのだが。

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ引き出し見ます

[ター] GM : 【戸棚】
鍋や乾燥食品、レトルトなどが入っている、あなたの家の戸棚だ。ガムテープや包丁などもここに置いてある。

[三日月] GM : 開かない。

[三日月] 三日月宗近 : やはりか。

[マッキー] マッキー・ルウ : 手帳は他人のものだが服は自分のものか…

[三日月] GM : 【窓】
窓の外では人が降っている。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 35 > 成功

[ター] ロックスター : 目星する 来い

[マッキー] GM : 引き出しの中には拳銃が入っていた。丸いシリンダーに鈍く光る銃身、重い音を立てて引き出しが止まる。

[ター] ロックスター : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 79 > 成功

[マッキー] マッキー・ルウ : 弾丸入ってるか調べる

[ター] GM : あなたの書いたメモが挟まっている。 買い物メモのようだ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[三日月] 三日月宗近 : 「ううん。俺の夢というのは、このように“さいけでりっく”なものなのか。ふうむ、深層心理とは奥深い」

[ター] ロックスター : 確認するんすがね…

[ター] GM : 『・餌だ
・肥えた方がより美味しい
・そうは思わないか?
・自分がそうなりたくないなら
・代わりを用意しろ』

[三日月] 三日月宗近 : テレビを点けてみよう。

[マッキー] マッキー・ルウ : ウッ…ウッ…ウァァ…!

[マッキー] GM : 拳銃が…なんか壊れた!

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[三日月] GM : テレビをつけるとお昼のニュースをやっている。ニュースキャスターが読み上げる放送をぼんやりと聞く。

[三日月] GM : 「昨日、黄色いアヒルのおもちゃを線路内に確認し特殊部隊はそれを破棄しましたが、同時刻線路内には人が倒れていたとのことです。
問題は解消されました。本日の天気は人、快晴になります、高所にお住いの方はパラボラアンテナを煮沸することをお忘れなく、しだれ柳。
鏡を見ることをお忘れなく、硝子を見ることをお忘れなく、反射を見ることをお忘れなく、見ることをお忘れなく、見られていることをお忘れなく。
境界線はそれに奴に帰属します。」

[ター] ロックスター : 「…訳が分からないんすがね…アルミを巻きたくなってきたんすがね…」

[マッキー] マッキー・ルウ : スパイの力で拳銃直す

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=80 SPY (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[マッキー] GM : すげェ治った

[ター] ロックスター : 一旦自室に戻るぞ 来い

[ター] GM : わかった

[三日月] 三日月宗近 : 「おお、すごい。文章となっているのに破綻している……夢とは記憶の整理故、統合性がつかないのは本当だったのだな」

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ持ってく

[三日月] 三日月宗近 : 得心したように頷く。良いものを見た。

[マッキー] GM : わかった

[ター] ロックスター : 机を調べるんすがね…

[マッキー] マッキー・ルウ : 引き出しの中は他に残ってない?

[ター] GM : 【机】
机の上にはあなたの手帳がある。机には引き出しがついている。

[マッキー] マッキー・ルウ : シャブ隠したりしてない?

[三日月] 三日月宗近 : キッチンへと向かう。
どれ、一つ腹ごなしでも。

[ター] ロックスター : まずは手帳を確認する 来い

[メイン] GM : アナウンス:変な点があったらアイデア触れるかも!?

[三日月] 三日月宗近 : ……夢で腹は減るのだろうか?
まあ、些細な事か。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[マッキー] GM : じゃあシャブあった

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった。別の部屋に向かう

[三日月] GM : 【キッチン】
あなたの家のキッチン、朝食を食べるならここで用意したほうがいいだろう。

探索箇所:冷蔵庫、戸棚

[ター] GM : 【手帳】
あなたのものではない手帳。

[ター] GM : 【手帳の内容】
「多重夢」
夢の中で見る夢のこと。類似した夢に明晰夢がある。
夢の中で目を覚ましたせいで、目が覚めたそこを現実と勘違いして夢を見続ける現象。
明晰夢では夢を夢だと正しく認識すると目が覚めるが、多重夢ではその夢を正しく認識することは難しい。

多重夢を見る原因は主にストレスが関係している。
不安や大きなストレスを抱えていると「起きたくない」という深層心理から夢の中で夢を見る場合が多い。

[三日月] 三日月宗近 : 戸棚を開く。
夢であれば、牡丹餅など振ってこないだろうか。

[マッキー] マッキー・ルウ : リビングへ向かうぞ、こい

[三日月] GM : 【戸棚】
鍋や乾燥食品、レトルトなどが入っている、あなたの家の戸棚だ。ガムテープや包丁などもここに置いてある。

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 【リビング】
あなたの家のリビング、広い窓からは朝の日差しが差し込んでいて気持ちがいい。

探索箇所:テレビ、窓

[雑談] : 槇原敬之が強すぎる

[マッキー] マッキー・ルウ : 机に薬と拳銃あるとか絶対ヤバいやつの部屋なんすがね…

[マッキー] マッキー・ルウ : テレビつける

[三日月] 三日月宗近 : ふうむ。
ここでアイデアを振ってみるか。

[ター] ロックスター : 手帳の持ち主にアイデア振れるんすかね?

[マッキー] GM : おおと忘れてた

[マッキー] GM : 【拳銃】
レンコン型のシリンダー、いわゆるリボルバーだ。
手に取るとずっしりと重い、これが本物であると痛感させられる。
こんなもの自分の部屋の引き出しになんかなかったはずだ。

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 69 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : 🌈

[ター] GM : まあどうぞ

[マッキー] マッキー・ルウ : 薬には覚えがあるのか…

[ター] ロックスター : ccb<=50 (1D100<=50) > 37 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : だめだこりゃ。

[マッキー] GM : テレビをつけるとお昼のニュースをやっている。ニュースキャスターが読み上げる放送をぼんやりと聞く。

[マッキー] GM : 「昨日、黄色いアヒルのおもちゃを線路内に確認し特殊部隊はそれを破棄しましたが、同時刻線路内には人が倒れていたとのことです。
問題は解消されました。本日の天気は人、快晴になります、高所にお住いの方はパラボラアンテナを煮沸することをお忘れなく、しだれ柳。
鏡を見ることをお忘れなく、硝子を見ることをお忘れなく、反射を見ることをお忘れなく、見ることをお忘れなく、見られていることをお忘れなく。
境界線はそれに奴に帰属します。」

[三日月] 三日月宗近 : そうだな、包丁を手に取って。

[三日月] 三日月宗近 : 俺の指を切ってみよう。浅くな。

[雑談] : クスリがあるなら拳銃があっても不思議じゃないと思ってんすがね…

[ター] GM : これは確実にあなたのものではない。どうして一瞬、自分のものと思った?

[マッキー] マッキー・ルウ : 窓を見るぞ来い

[ター] GM : SAN-1

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[ター] system : [ ロックスター ] SAN : 59 → 58

[三日月] GM : 痛いし血が流れるね

[マッキー] マッキー・ルウ : ダイスが荒ぶってるね

[三日月] 三日月宗近 : 了解した。
それを知れて良かったよ。

[マッキー] GM : 【窓】
窓の外では人が降っている。

[ター] ロックスター : 引き出しを調べるんすがね…

[三日月] 三日月宗近 : では、包丁をキッチンへと置き、冷蔵庫を開く。

[マッキー] GM : …いや、明らかにおかしい。あなたはもう一度窓を見る。
窓の外では、同じ人間が何度も繰り返し落ちている。
落ちているのは女性だった、長い髪が邪魔で顔は見えない。くたびれたワンピースを着て真っ逆さまに上から下へ落ちている。
それがなんども繰り返される。下へ落ちたら上からまた降ってきて、そして見えなくなったらまた上から落ちてくる。
鈍色の空は今にも雨が降りそうだった。さっきまで快晴だったのでは?と頭が混乱しているのがわかる。
窓は固く、何をしても開きそうにない。その間も人間は落ち続けている。ずっと同じところで、同じ様子で、絶え間なく落ち続けている。

[三日月] GM : 【冷蔵庫】
冷蔵庫の中にはあなたの買った食材なんかが入っている。

[ター] GM : 引き出しの中には拳銃が入っていた。丸いシリンダーに鈍く光る銃身、重い音を立てて引き出しが止まる。

[マッキー] マッキー・ルウ : 無限ループだね

[三日月] 三日月宗近 : 漁ってみよう。
何か面白いものはあるだろうか?

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=90 刃文の煌めき(目星聞き耳) (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[三日月] GM : 入っているもの:牛乳、卵、ゼリー、定期券、内臓、ご飯の残り、ハム、マーガリン、冷凍食品

[マッキー] マッキー・ルウ : 窓に映ってる自分の顔と服装をチェック

[ター] ロックスター : おれは海賊だしこれはあってもおかしくないとは思ってんすがね…

[三日月] 三日月宗近 : うむうむ。
定期券と内臓、不穏な2つだ。
これらを取り出す。

[マッキー] GM : 自分の顔、自分の服を着ている。違和感はないように思う。

[ター] ロックスター : とりあえず持ってくぞ 来い
残弾は?

[三日月] GM : 【定期券】
『東京発→東京行き』

[三日月] GM : 【内蔵】
新鮮な内蔵。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 55 > 成功

[ター] GM : レンコン型のシリンダー、いわゆるリボルバーだ。
手に取るとずっしりと重い、これが本物であると痛感させられる。
こんなもの自分の部屋の引き出しになんかなかったはずだ

[マッキー] マッキー・ルウ : なるほど

[ター] GM : 残弾は5発のようだ。

[三日月] 三日月宗近 :

[三日月] 三日月宗近 : 「……はて、さて」

[マッキー] GM : いや…特に見たうえで違和感はないな…

[ター] ロックスター : まあ普通引き出しには入れないか…
わかった

[三日月] 三日月宗近 : 内臓を調べよう。
俺はこの辺りは専門外だが、人か否か程度はわかるだろうからね。

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=90 天下五剣(博物学人類学) (1D100<=90) > 92 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : 🌈

[三日月] GM : 🌈

[マッキー] マッキー・ルウ : リビングへ行きます

[三日月] GM : アイデアでもいいよ

[三日月] 三日月宗近 :

[マッキー] GM : わかった

[三日月] 三日月宗近 : 感謝するよ、ではアイデアで

[マッキー] GM : いやここがリビングだろアホンダラ

[ター] ロックスター : クローゼットを目星

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[三日月] 三日月宗近 :

[ター] ロックスター : ccb<=90 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[マッキー] マッキー・ルウ : 🌈

[マッキー] マッキー・ルウ : キッチンだ

[ター] ロックスター : 🌈

[三日月] GM : 明らかに人間の腸だ。袋や容れ物に入っているわけでもなく、冷蔵庫の薄いプラスチックの板の上にそのまま放り出されている。SC(1/1d2)

[三日月] GM : 当然だが、こんなものを入れた記憶などありえない。

[ター] GM : 【クローゼット】
あなたの服が入っている。今日は何を着て行こう?

[三日月] 三日月宗近 : ……はっはっは、敵の首は取れど、そこまでする趣味はないからな。

[マッキー] GM : 【キッチン】
あなたの家のキッチン、朝食を食べるならここで用意したほうがいいだろう。

探索箇所:冷蔵庫、戸棚

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=45 SANチェック (1D100<=45) > 19 > 成功

[三日月] system : [ 三日月宗近 ] SAN : 45 → 44

[ター] ロックスター : いつもの服を着ていくんすがね…

[ター] GM : 自分のよく着ている服しか見当たらない、同じような服が何枚もある。
そこからお気に入りの服を選んだ。

[三日月] 三日月宗近 : 「夢であるなら、俺の記憶の欠片はどうなっているのだろうなぁ」

[三日月] GM : あー…また、違和感を覚えてもいいだろう。

[マッキー] マッキー・ルウ : 冷蔵庫に目星

[ター] ロックスター : リビングに行くぞ 来い

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 30 > 成功

[三日月] GM : 人間から取り出された…というより、内蔵そのものが初めから用意されたような違和感。

[ター] GM : わかった

[三日月] 三日月宗近 : ……ほほう。

[マッキー] GM : 【冷蔵庫】
冷蔵庫の中にはあなたの買った食材なんかが入っている。

【目星】
入っているもの:牛乳、卵、ゼリー、定期券、内臓、ご飯の残り、ハム、マーガリン、冷凍食品

[ター] GM : 【リビング】
あなたの家のリビング、広い窓からは朝の日差しが差し込んでいて気持ちがいい。

探索箇所:テレビ、窓

[三日月] 三日月宗近 : 成程な。
“こんな芸当、普通は出来んな”。

[マッキー] マッキー・ルウ : 定期券見る

[三日月] 三日月宗近 : はっはっは。

[マッキー] GM : 【定期券】
『東京発→東京行き』

[ター] ロックスター : 嫌な予感しかしないけどテレビを付けるんすがね…

[ター] GM : 【テレビ】
テレビをつけるとお昼のニュースをやっている。ニュースキャスターが読み上げる放送をぼんやりと聞く。

[マッキー] マッキー・ルウ : 内蔵見る

[三日月] 三日月宗近 : ……しかし、あまり長居はしたくない。
玄関へと向かおう。

[ター] GM : 「昨日、黄色いアヒルのおもちゃを線路内に確認し特殊部隊はそれを破棄しましたが、同時刻線路内には人が倒れていたとのことです。
問題は解消されました。本日の天気は人、快晴になります、高所にお住いの方はパラボラアンテナを煮沸することをお忘れなく、しだれ柳。
鏡を見ることをお忘れなく、硝子を見ることをお忘れなく、反射を見ることをお忘れなく、見ることをお忘れなく、見られていることをお忘れなく。
境界線はそれに奴に帰属します。」

[三日月] GM : わかった

[マッキー] GM : 新鮮な内蔵。

[ター] ロックスター : (^^)??????

[マッキー] マッキー・ルウ : フレッシュだね

[三日月] GM : 【玄関】
あなたの家の玄関。

[マッキー] マッキー・ルウ : 冷凍食品を解凍しないで食べる

[三日月] GM : 探索箇所:外に出る

[マッキー] GM : わかったCON×5で振れ

[三日月] 三日月宗近 : そうだな。外へと出よう。

[ター] ロックスター : 窓の外を見てみるんすがね…

[三日月] GM : あなたはその場で靴を履いてドアを開ける。
玄関を開けた先にはあなたの家の隣人が立っていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 68 > 失敗

[マッキー] マッキー・ルウ :

[三日月] 隣人 : 「 」

[三日月] 三日月宗近 : 「おや、どうも」

[マッキー] GM : 歯が折れた

[ター] GM : 【窓】
窓の外では人が降っている。

[マッキー] マッキー・ルウ : ただでさえ歯並び悪いのに悲しいだろ

[三日月] GM : あなたに隣人は手を伸ばした。

[三日月] 三日月宗近 : 一歩下がろう、嫌な予感がする。

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ戸棚見る

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[ター] ロックスター : 「…これは夢なんすがね……夢であってくれ(^^)」

[三日月] 隣人 : sccb<=99 (1D100<=99) > 92 > 成功

[マッキー] マッキー・ルウ : オワァァァァァ!

[三日月] GM : 逃れられない。

[三日月] GM : 突然物凄い力で口をこじ開けられる。抵抗しようにも人間離れした力の前ではどうしようもない。
閉じられた扉に強く背中を叩きつけ、目を白黒させるあなたの口に隣人は無理やり何かを突っ込んだ。

[ター] ロックスター : 玄関に行くんすがね…

[ター] GM : わかった

[三日月] 三日月宗近 : 「っ!? っ……!」

[三日月] GM : 鈍い銀色、あなたの部屋の引き出しにあったリボルバーの銃身が喉の奥まで突っ込まれる。
冷たい金属の感触と鉄の味が舌に広がる。奥まで入れられた金属の塊が息苦しい、閉じられない口の隙間から唾液がぼたぼたと落ちる。
そのまま隣人は拳銃のハンマーをあげる。

[三日月] GM : 幸運で振れ

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=45 幸運 (1D100<=45) > 86 > 失敗

[マッキー] GM : 【戸棚】
鍋や乾燥食品、レトルトなどが入っている、あなたの家の戸棚だ。ガムテープや包丁などもここに置いてある。

[三日月] 隣人 : 「はずれ」

[三日月] GM : 大きな発砲音と肉が焦げたような硝煙の匂い、あなたの後頭部が吹っ飛ぶ感覚。
脳漿が破裂し、背後の扉に飛び散る。舌に焼きついた金属、無理やり引き剥がされる曖昧な痛み。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] マッキー・ルウ : おで朝ごはん作る!

[三日月] 三日月宗近 : 「───」

[三日月] GM : 足元から崩れていく体と思考、ぼやける視界にフェードアウトしていく意識。ふらふらとおぼつかない様子で、背中が扉に当たった。
べったりと血で濡れた背中が冷たい、頭の奥が空っぽになって、代わりに冷水が注がれていくような感覚。

[ター] GM : 【玄関】
あなたの家の玄関。

[三日月] 三日月宗近 : ああ、痛い。
痛い、痛い、な……。

[ター] GM : 探索箇所:外に出る

[三日月] 三日月宗近 : 死ぬ、という事は、こういう事なのだろうか……。

[マッキー] GM : わかった

[三日月] GM : 扉にもたれかかるようにして、あなたの体はずるずると力をなくす。

[ター] ロックスター : 鏡とかないすかね?

[マッキー] マッキー・ルウ : レトルトと余り物のご飯でいいや

[ター] GM : じゃあ姿見がある。

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 作った

[三日月] 三日月宗近 : 意識が薄れる。
……おそらく、戻る事はないのだろうという直感と共に。

[マッキー] マッキー・ルウ : いただきます

[ター] ロックスター : 「夢の中でも身だしなみは大切なんすがね…」

[三日月] GM : *Dead End*

[マッキー] マッキー・ルウ : 味は?

[マッキー] GM : 1d100 (1D100) > 12

[ター] ロックスター : 覗き込む 来い

[マッキー] GM : げろまず

[ター] 隣人 :  

[ター] GM : 隣人がいる。

[ター] ロックスター : そっかぁ…

[マッキー] マッキー・ルウ : 君が作ったのなら文句も思い切り言えたのに

[三日月] GM :  

[三日月] GM : 小休止。

[三日月] 三日月宗近 : 相分かった。

[マッキー] マッキー・ルウ : ガムテープと包丁持って玄関に行きます

[ター] ロックスター : どんな様子か教えろ

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 【玄関】
あなたの家の玄関。

探索箇所:外に出る

[ター] GM : 用事がありそう

[マッキー] マッキー・ルウ : 外に出る

[マッキー] GM : あなたはその場で靴を履いてドアを開ける。
玄関を開けた先にはあなたの家の隣人が立っていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : おはようございます

[マッキー] 隣人 : 「おはよう」

[ター] ロックスター : じゃあルウ先輩は用事のほうを済ませてもらいたいんすがね…
おれは外に出る 来い

[マッキー] GM : あなたに隣人は手を伸ばした。

[マッキー] マッキー・ルウ : 拳銃で頭を撃ちます

[マッキー] GM : 無いよ

[マッキー] GM : 突然物凄い力で口をこじ開けられる。抵抗しようにも人間離れした力の前ではどうしようもない。
閉じられた扉に強く背中を叩きつけ、目を白黒させるあなたの口に隣人は無理やり何かを突っ込んだ。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : 鈍い銀色、あなたの手元にあったはずのリボルバーの銃身が喉の奥まで突っ込まれる。
冷たい金属の感触と鉄の味が舌に広がる。奥まで入れられた金属の塊が息苦しい、閉じられない口の隙間から唾液がぼたぼたと落ちる。

[マッキー] GM : そのまま隣人は拳銃のハンマーをあげる。

[マッキー] GM : 幸運で振れ

[ター] GM : わかった

[ター] GM : あなたはその場で靴を履いてドアを開ける。
玄関を開けた先にはあなたの家の隣人が立っていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=35 幸運 (1D100<=35) > 77 > 失敗

[ター] 隣人 : 「おはよう」

[マッキー] 隣人 : 「はずれ」

[ター] ロックスター : 「おはようございますなんすがね…何かおれに用すかね?」

[マッキー] GM : 大きな発砲音と肉が焦げたような硝煙の匂い、あなたの後頭部が吹っ飛ぶ感覚。
脳漿が破裂し、背後の扉に飛び散る。舌に焼きついた金属、無理やり引き剥がされる曖昧な痛み。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[ター] GM : 隣人はあなたに手を伸ばす。

[マッキー] GM : 足元から崩れていく体と思考、ぼやける視界にフェードアウトしていく意識。ふらふらとおぼつかない様子で、背中が扉に当たった。
べったりと血で濡れた背中が冷たい、頭の奥が空っぽになって、代わりに冷水が注がれていくような感覚。

[ター] ロックスター : こわい

[ター] GM : 突然物凄い力で口をこじ開けられる。抵抗しようにも人間離れした力の前ではどうしようもない。
閉じられた扉に強く背中を叩きつけ、目を白黒させるあなたの口に隣人は無理やり何かを突っ込んだ。

[ター] GM : 鈍い銀色、あなたの部屋の引き出しにあったリボルバーの銃身が喉の奥まで突っ込まれる。
冷たい金属の感触と鉄の味が舌に広がる。奥まで入れられた金属の塊が息苦しい、閉じられない口の隙間から唾液がぼたぼたと落ちる。
そのまま隣人は拳銃のハンマーをあげる。

[マッキー] GM : 扉にもたれかかるようにして、あなたの体はずるずると力をなくす。

[ター] ロックスター : 「!!!???」

[ター] GM : 幸運で振れ

[マッキー] マッキー・ルウ : オワァァァァァ!

[ター] ロックスター : ccb<=60 幸運 (1D100<=60) > 18 > 成功

[マッキー] GM : *Dead End*

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[ター] GM : …カチッと軽い音がした。
シリンダーが回る、銃身からは何も飛び出してこない。

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ他の2人見ていい?

[ター] 隣人 : 「あたり」

[ター] GM : あなたの口からリボルバーが引き抜かれる。息を荒げて、あなたは咳き込む。

[マッキー] GM : いいよ

[ター] ロックスター : 「ハァ…ハァ…どういうことなんすかね…」

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった

[ター] GM : ふと顔を上げた時には、ちょうど隣人が自身の頭にリボルバーを突きつけているところだった。
そして、あなたの目の前で隣人の頭が吹き飛ぶ。

[ター] 隣人 :  

[ター] ロックスター : 「!!?」

[ター] GM : 辺りに脳漿が飛び散り、立っている地面を赤く染める。壁に叩きつけられた血液がべったりと不快な模様を描く。

[ター] GM : 急に体に倦怠感が襲ってきて、あなたは足から崩れ落ちる。ずるずると扉にもたれかかるようにして。
うなじのあたりに這っている冷たい汗が服の襟に吸い込まれてじっとりと気色悪い色を吐く。

[雑談] マッキー・ルウ : 俺は正当なマッキー。不当なマッキーの手を借りてこのゲームを終わらせたことを教える

[ター] ロックスター : 「……もう訳が分からないんすがね…」

[雑談] GM : 3人分だとシャンパラ並みの処理力強要されるな

[雑談] GM : 気持ち良くなってきたんすがね…

[雑談] 三日月宗近 : ええ…?

[ター] GM : そんなあなたの後ろで、扉が開いた。

[雑談] ロックスター : こわい

[雑談] : わかる

[ター] GM : 振り返ると、今日の天気予報通り、窓の外で落ちていた女性があなたを見下ろしていた。
虚ろな仄暗い目をした彼女は、手に持っている金槌を頭の上まで振りかざす。

[雑談] マッキー・ルウ : こわい

[雑談] 三日月宗近 : こわい

[ター] ロックスター : 「もうどうにでもなれと思ってんすがね…」

[ター] : 「   」

[ター] GM : 足が動かない、体が動かない、まるで地面に根を張ったようにその場から動かない四肢。
そして、あなたの頭に金槌が振り下ろされる。

[ター] GM : 肉が裂けて、骨が軋み、視界が激しくぶれる。熱を持った鈍い痛みでノイズが走ったあなたの目に映るのは、倒れかけるあなたに再び金槌を振り下ろそうとしてくる女性の姿だった。

[雑談] ロックスター : こわい

[ター] GM : *Dead End*

[雑談] GM : 飲み物取ってくるんすがね…

[雑談] ロックスター : わかった

[雑談] 三日月宗近 : わかったぞ

[雑談] : 宴だァ〜!

[雑談] マッキー・ルウ : わかった

[雑談] ロックスター : おれもお手洗い行ってくるんすがね…

[雑談] 三日月宗近 : わかったぞ

[雑談] GM : 戻った

[雑談] 三日月宗近 : おかえり

[雑談] ロックスター : 戻ったOCL

[雑談] GM :

[雑談] 三日月宗近 :

[雑談] GM : マッキーいる?

[雑談] マッキー・ルウ : ジャンプ読んでた

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 準備出来たら教えろ

[雑談] 三日月宗近 : 教えるぞ

[雑談] マッキー・ルウ : 教える

[雑談] ロックスター : 教える

[雑談] GM : わかった 来い

[三日月] GM :  

[三日月] GM : 目が覚める。

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[ター] GM :  

[ター] GM : 目が覚める。

[マッキー] マッキー・ルウ : おはようございます

[三日月] 三日月宗近 : 「……っ、はあっ……はあ……」

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 83 > 失敗

[三日月] GM : 椅子に座って眠っていたあなたは飛び起きた反射で机に足をぶつける。じん、とした痺れと痛みが走る。
ここはあなたの職場、もしくは学校だ。この部屋にはあなた一人しかいない。

[マッキー] GM : キマらなかった

[マッキー] GM : 椅子に座って眠っていたあなたは飛び起きた反射で机に足をぶつける。じん、とした痺れと痛みが走る。
ここはあなたの職場、もしくは学校だ。この部屋にはあなた一人しかいない。

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[マッキー] マッキー・ルウ :

[ター] ロックスター : 「!」

[ター] GM : 椅子に座って眠っていたあなたは飛び起きた反射で机に足をぶつける。じん、とした痺れと痛みが走る。
ここはあなたの職場、もしくは学校だ。この部屋にはあなた一人しかいない。

[三日月] 三日月宗近 : 「……此度は、“うたた寝”と。どこまで沈んでいるのだろうな、俺は」

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[三日月] GM : 酷い悪夢を見た。SAN-1d5。

[マッキー] GM : 酷い悪夢を見た。SAN-1d5。

[三日月] 三日月宗近 : 44-1d5 (44-1D5) > 44-2[2] > 42

[ター] GM : 酷い悪夢を見た。SAN-1d5。

[三日月] system : [ 三日月宗近 ] SAN : 44 → 42

[ター] ロックスター : 1d5 (1D5) > 5

[三日月] GM :
探索場所:自分の机、鞄

[マッキー] GM :
探索場所:自分の机、鞄

[ター] system : [ ロックスター ] SAN : 58 → 53

[ター] GM :
探索場所:自分の机、鞄

[三日月] 三日月宗近 : 机を見よう。

[マッキー] マッキー・ルウ : 1d5 (1D5) > 2

[三日月] GM : 【自分の机】
机の上には薄い冊子とあなたの携帯が置いてある。

[マッキー] system : [ マッキー・ルウ ] SAN : 35 → 33

[マッキー] GM : 【自分の机】
机の上には薄い冊子とあなたの携帯が置いてある。

[マッキー] マッキー・ルウ : 冊子を見る

[マッキー] GM :
【鞄】
鞄の中には本が入っている、それ以外は何もない。

[三日月] 三日月宗近 : 冊子を開く。

[マッキー] GM : 【冊子の内容】
「窓を見たら自分がいた。
私と全く同じ姿で、私を見て驚いているような顔をしていた。思わず手を髪にやると、目の前の人も私と同じようなところに手を当てていた。
怖くなって「お前は誰だ?」と口に出してしまった。相手も同じように口を開いていたが、私の声が聞こえるばかりで向こうの声は聞こえなかった。
私も相手もかぶりを振って窓を開こうとしない、もしかしたら開いているのかもしれないが、それにしては何も聞こえないので間にガラスがあるんだろうと思った。
全く同じ姿をしたそいつが私に向かって叫ぶのが気味悪くて、怖くなって、私は」

[三日月] GM : 【冊子の内容】
「窓を見たら自分がいた。
私と全く同じ姿で、私を見て驚いているような顔をしていた。思わず手を髪にやると、目の前の人も私と同じようなところに手を当てていた。
怖くなって「お前は誰だ?」と口に出してしまった。相手も同じように口を開いていたが、私の声が聞こえるばかりで向こうの声は聞こえなかった。
私も相手もかぶりを振って窓を開こうとしない、もしかしたら開いているのかもしれないが、それにしては何も聞こえないので間にガラスがあるんだろうと思った。
全く同じ姿をしたそいつが私に向かって叫ぶのが気味悪くて、怖くなって、私は」

[マッキー] マッキー・ルウ : シャブでもやってそうだなこいつ

[マッキー] GM : お前が言うな

[三日月] 三日月宗近 : 「おや、おや」
「まったくもってそっくりな人物」

[ター] ロックスター : 「おれは...寝てたんすかね?」

[マッキー] マッキー・ルウ : おでもキメる!

[ター] ロックスター : 自分の机を調べる 来い

[ター] ロックスター : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 81 > 成功

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 79 > 失敗

[ター] GM : 【自分の机】
机の上には薄い冊子とあなたの携帯が置いてある。

[三日月] 三日月宗近 : 「主から聞かされたな、“どっぺるげんがあ”だったか」

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[マッキー] GM : バッドトリップキメた

[マッキー] GM : SAN-1d5

[三日月] 三日月宗近 : 「それを見た者は死期が近い……だったか。はっはっは、縁起でもないな」

[マッキー] マッキー・ルウ : 1d5 (1D5) > 3

[ター] ロックスター : 冊子を読む 来い

[マッキー] system : [ マッキー・ルウ ] SAN : 33 → 30

[ター] GM : 【冊子の内容】
「窓を見たら自分がいた。
私と全く同じ姿で、私を見て驚いているような顔をしていた。思わず手を髪にやると、目の前の人も私と同じようなところに手を当てていた。
怖くなって「お前は誰だ?」と口に出してしまった。相手も同じように口を開いていたが、私の声が聞こえるばかりで向こうの声は聞こえなかった。
私も相手もかぶりを振って窓を開こうとしない、もしかしたら開いているのかもしれないが、それにしては何も聞こえないので間にガラスがあるんだろうと思った。
全く同じ姿をしたそいつが私に向かって叫ぶのが気味悪くて、怖くなって、私は」

[マッキー] マッキー・ルウ : 携帯でLINEでもチェックするか…

[三日月] 三日月宗近 : 苦く笑いながら、携帯電話を見る。

[三日月] GM : 【あなたの携帯】
あなたの携帯、特に何も変わったところはない。

[ター] ロックスター : これにアイデアを振る 来い

[三日月] GM : 強制目星

[ター] ロックスター : ccb<=50 (1D100<=50) > 76 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=90 刃文の煌めき(目星聞き耳) (1D100<=90) > 53 > 成功

[マッキー] GM : 【あなたの携帯】
あなたの携帯、特に何も変わったところはない。

[マッキー] GM : 強制目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 43 > 成功

[ター] ロックスター : 🌈

[三日月] GM : 一瞬、暗い液晶に映った自分の姿に違和感を覚える。あなたを見て笑ったような、しかし液晶はすぐに明るくなって自分の姿は見えなくなってしまう。

[マッキー] GM : 一瞬、暗い液晶に映った自分の姿に違和感を覚える。あなたを見て笑ったような、しかし液晶はすぐに明るくなって自分の姿は見えなくなってしまう。

[ター] GM : なにも

[ター] ロックスター : 携帯を確認するんすがね…

[ター] GM : 【あなたの携帯】
あなたの携帯、特に何も変わったところはない。

[ター] GM : 強制目星

[マッキー] マッキー・ルウ : やっぱ鏡に映った自分が鍵だと思ってんすがね…

[ター] ロックスター : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 65 > 成功

[ター] GM : 一瞬、暗い液晶に映った自分の姿に違和感を覚える。あなたを見て笑ったような、しかし液晶はすぐに明るくなって自分の姿は見えなくなってしまう。

[三日月] 三日月宗近 : どきり、と心臓が跳ねるのがわかる。
……はっはっは、俺も幾分か人の情緒に慣れたものなのか。
そんな思いは、きっと逃避の1つなのだろう。

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ読書でもするか

[マッキー] GM : 「原っぱを歩いていた。風が吹いてなくて気持ちいいとは思えなかった。
ベルトコンベアがどこまでも続いていて、その上にジャラジャラハサミが乗って流れていた。
先にいたのはすごく綺麗な女の人だった。
女の人は大きく口を開けてベルトコンベアからハサミを飲み込んでいた。お腹のプラスチックの箱にジャラジャラハサミが溜まっているのが見えた。
「騎士さん、私の騎士さん、私のことを守ってくれるの」ハサミを見て綺麗な女の人はそう言っていた。
笑った顔が綺麗だった。女の人はこっちを向いて言った。
「あなたもどう?」」

[ター] ロックスター : 「……気のせいだと思ってんすがね…」

[マッキー] マッキー・ルウ : これもうマッキーのバッドトリップ体験記じゃん

[三日月] 三日月宗近 : 「さて、さて……」
鞄を机の上に持ち上げ、開く。

[ター] ロックスター : 携帯は詳しく調べられる?

[三日月] GM : 【鞄】
鞄の中には本が入っている、それ以外は何もない。

[ター] GM : お前の携帯です。以上。

[三日月] 三日月宗近 : 本を手に取ろう。
どのような中身だろうな。

[ター] ロックスター : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : 部屋から出るぞ 来い

[三日月] GM : 「原っぱを歩いていた。風が吹いてなくて気持ちいいとは思えなかった。
ベルトコンベアがどこまでも続いていて、その上にジャラジャラハサミが乗って流れていた。
先にいたのはすごく綺麗な女の人だった。
女の人は大きく口を開けてベルトコンベアからハサミを飲み込んでいた。お腹のプラスチックの箱にジャラジャラハサミが溜まっているのが見えた。
「騎士さん、私の騎士さん、私のことを守ってくれるの」ハサミを見て綺麗な女の人はそう言っていた。
笑った顔が綺麗だった。女の人はこっちを向いて言った。
「あなたもどう?」」

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 席を立ったあなたの首に、パサリと何かが落ちてきた。
茶色く荒い目の輪っかになった縄が、あなたの首にかかっている。手で触れるとざらついた感触が伝わる。

[マッキー] GM : 扉を叩く音が聞こえた気がして顔を上げると、目の前の机に人が立っていた。

[ター] ロックスター : 今の部屋に目星するんすがね…

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : あなたのよく知る友人だ、なぜかあなたの頭に自分を迎えにきたんだ、という考えが浮かぶ。

[三日月] 三日月宗近 : 本を閉じる。
ははあ、やはり、まだ俺は……夢の中か。

[ター] ロックスター : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[ター] ロックスター : 🌈

[ター] GM : すっころびました

[ター] GM : 鞄にぶち当たります

[ター] ロックスター : 「!」

[ター] GM : 鞄の中から本が出てきました

[三日月] 三日月宗近 : 椅子から立ち上がる。
……さて、では目覚る方法に見当をつけねばな。

[マッキー] マッキー・ルウ : ただいま

[ター] ロックスター : 本を読んでみるんすがね…

[三日月] GM : 席を立ったあなたの首に、パサリと何かが落ちてきた。

[三日月] GM : 茶色く荒い目の輪っかになった縄が、あなたの首にかかっている。手で触れるとざらついた感触が伝わる。

[三日月] 三日月宗近 : 「──え」

[三日月] 三日月宗近 : 「……まさか」

[マッキー] GM : 彼は笑いながらあなたの首元につながる縄を握り、後ろに机を飛び降りた。

[三日月] GM : 扉を叩く音が聞こえた気がして顔を上げると、目の前の机に人が立っていた。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[ター] GM : 「原っぱを歩いていた。風が吹いてなくて気持ちいいとは思えなかった。
ベルトコンベアがどこまでも続いていて、その上にジャラジャラハサミが乗って流れていた。
先にいたのはすごく綺麗な女の人だった。
女の人は大きく口を開けてベルトコンベアからハサミを飲み込んでいた。お腹のプラスチックの箱にジャラジャラハサミが溜まっているのが見えた。
「騎士さん、私の騎士さん、私のことを守ってくれるの」ハサミを見て綺麗な女の人はそう言っていた。
笑った顔が綺麗だった。女の人はこっちを向いて言った。
「あなたもどう?」」

[三日月] 三日月宗近 : その人物へと目を向ける。

[マッキー] GM : 力強く引かれた縄があなたの首に食い込む。体が浮き、突然の苦しさと喉を潰す痛みに声にならない音が無理やり絞り出される。
暴れた足が机を蹴り飛ばし、椅子に当たり、物が壊れる。地につかない足。首と縄の間に滑り込ませた指が圧迫されて感覚がなくなる。

[マッキー] GM : まるで囚人の絞首刑だ。苦しいというより、痛い、ひたすら痛い。
グッと力が入れられ、あなたの体がまた上がる。滲んだ視界で友人と目があう、彼はあなたと視線が合うと朗らかに笑った。

[三日月] GM : あなたのよく知る友人だ、なぜかあなたの頭に自分を迎えにきたんだ、という考えが浮かぶ。

[三日月] 三日月宗近 : 「あ、るじ……」

[マッキー] GM : STR×5で振れ

[三日月] GM : 彼は笑いながらあなたの首元につながる縄を握り、後ろに机を飛び降りた。

[ター] ロックスター : そっと鞄に戻すんすがね…

[ター] GM : わかった

[三日月] 三日月宗近 : 「が、あッ…! かはっ……あ……っ」

[ター] ロックスター : カバンの中に他に何かないか調べるんすがね…

[三日月] GM : 力強く引かれた縄があなたの首に食い込む。体が浮き、突然の苦しさと喉を潰す痛みに声にならない音が無理やり絞り出される。
暴れた足が机を蹴り飛ばし、椅子に当たり、物が壊れる。地につかない足。首と縄の間に滑り込ませた指が圧迫されて感覚がなくなる。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=40 (1D100<=40) > 20 > 成功

[マッキー] マッキー・ルウ :

[三日月] 三日月宗近 : 息がつまる。
つめられる。
脳への酸素が徐々に、徐々に、薄くなるのがわかる。

[ター] GM : 虚無だ。

[三日月] GM : まるで囚人の絞首刑だ。苦しいというより、痛い、ひたすら痛い。
グッと力が入れられ、あなたの体がまた上がる。滲んだ視界で主と目があう、彼はあなたと視線が合うと朗らかに笑った。

[マッキー] GM : 苦しさにもがくあなたの体重に耐えられなかったのか、縄がぶつん、と千切れた。
そしてそのままあなたは床に倒れこむ。

[ター] ロックスター : 虚無かァ…

[三日月] 三日月宗近 : ────ああ。

[マッキー] GM : 床に這いつくばって、通らない空気に咳き込みながら、首の縄を外す。首にはくっきりと赤い爪と縄の跡がついている。
酸素の行き渡らない体はあなたの思う通りに動かない、意識が朦朧とする中で、あなたは何とか立ち上がろうとなんども床を引っ掻く。

[三日月] 三日月宗近 : 俺は存外、悪趣味なのかもな。

[三日月] 三日月宗近 : 夢とは根底の願望が現れるとも言う。
なれば、これは?

[ター] ロックスター : 机の上の冊子でも放り込んでおくんすがね...

[マッキー] GM : だから激しく肩を上下させるあなたの後ろに、友人が立っていることにあなたは気がつけなかった。

[マッキー] GM : ぐるりと首に縄が回される。気が付いた時には友人があなたの背中に馬乗りになっていて、あなたの首を縄で思い切り締め付ける。
喉の奥にたまっていた空気が塊になって吐き出される。縄に手をやるが、酸素の足りない体ではろくに力も出せない。

[ター] GM : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[三日月] 三日月宗近 : 食い込む縄から逃れようと掴む指の爪が、ぱきりと折れた。

[マッキー] GM : 背後から笑う声が聞こえる、手にこもる明らかな殺意、僅かに浮いた上体にギリギリと軋む縄と首の肉。開いた口から乾いた声が漏れる。
首の骨が外れる音がして、あなたの意識は落ちる。

[ター] ロックスター : 部屋に窓はあるか教えろ

[三日月] GM : STR×5で振れ

[ター] GM : あるよ

[ター] ロックスター : 覗き込む 来い

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=60 (1D100<=60) > 14 > 成功

[マッキー] GM : *Dead End*

[三日月] GM : 苦しさにもがくあなたの体重に耐えられなかったのか、縄がぶつん、と千切れた。
そしてそのままあなたは床に倒れこむ。

[マッキー] マッキー・ルウ : 雑談に行くぞ
来い

[マッキー] GM : わかった

[ター] GM : わかった

[三日月] 三日月宗近 : 「……げ、えっ……げっほ、ごほっ……」

[ター] GM : 席を立ったあなたの首に、パサリと何かが落ちてきた。
茶色く荒い目の輪っかになった縄が、あなたの首にかかっている。手で触れるとざらついた感触が伝わる。

[三日月] GM : 床に這いつくばって、通らない空気に咳き込みながら、首の縄を外す。首にはくっきりと赤い爪と縄の跡がついている。

[三日月] GM : 酸素の行き渡らない体はあなたの思う通りに動かない、意識が朦朧とする中で、あなたは何とか立ち上がろうとなんども床を引っ掻く。

[三日月] 三日月宗近 : 「は、あ……はあっ……」

[ター] ロックスター : 「!?」

[三日月] GM : だから激しく肩を上下させるあなたの後ろに、主が立っていることにあなたは気がつけなかった。

[ター] GM : 扉を叩く音が聞こえた気がして顔を上げると、目の前の机に人が立っていた。

[ター] ロックスター : 上を見るんすがね…

[雑談] 三日月宗近 : 俺、このシナリオ好きかもしれんな

[ター] GM : そこにいたのはあなたのよく知る友人だ、なぜかあなたの頭に自分を迎えにきたんだ、という考えが浮かぶ。

[雑談] ロックスター : わかる

[三日月] 三日月宗近 : 推察を行っていた理性など吹き飛んで、逃げよう、逃げなければ、死にたくない、そんな本能が体を動かして。

[三日月] GM : しかしぐるりと首に縄が回される。気が付いた時には主があなたの背中に馬乗りになっていて、あなたの首を縄で思い切り締め付ける。

[三日月] 三日月宗近 : 「あ、があっ!?」

[ター] ロックスター : 「お迎えごくろうさんなんすがね…」

[ター] GM : 彼は笑いながらあなたの首元につながる縄を握り、後ろに机を飛び降りた。

[雑談] マッキー・ルウ : そうか…

[ター] GM : 力強く引かれた縄があなたの首に食い込む。体が浮き、突然の苦しさと喉を潰す痛みに声にならない音が無理やり絞り出される。
暴れた足が机を蹴り飛ばし、椅子に当たり、物が壊れる。地につかない足。首と縄の間に滑り込ませた指が圧迫されて感覚がなくなる。

[三日月] 三日月宗近 : 口端から涎が零れる。
締まる縄の感覚、そして、酸素の薄れる死への恐怖が再び呼び起こされて──。

[三日月] GM : 喉の奥にたまっていた空気が塊になって吐き出される。縄に手をやるが、酸素の足りない体ではろくに力も出せない。

[ター] ロックスター : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」

[三日月] 三日月宗近 : 双眸から、生暖かい体液が零れ落ちる。

[ター] GM : まるで囚人の絞首刑だ。苦しいというより、痛い、ひたすら痛い。
グッと力が入れられ、あなたの体がまた上がる。滲んだ視界で友人と目があう、彼はあなたと視線が合うと朗らかに笑った。

[三日月] GM : 背後から笑う声が聞こえる、手にこもる明らかな殺意、僅かに浮いた上体にギリギリと軋む縄と首の肉。開いた口から乾いた声が漏れる。

[ター] GM : STR×5で振れ

[ター] ロックスター : ccb<=50 STR (1D100<=50) > 85 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : 夢だ、そうだ、夢だ。
俺は間違っていない。
きっとこれは夢だ。

[三日月] 三日月宗近 : ──そうでなければ。

[三日月] 三日月宗近 : そうでなければ、俺は。

[ター] GM : 息苦しさに暴れようが、足には何も当たらないし、あなたを吊り上げる友人はその手を一向に離さない。

[三日月] 三日月宗近 : 意識が、徐々に薄くなっていく。

[ター] ロックスター : 「……!!」

[三日月] GM : 首の骨が外れる音がして、あなたの意識は落ちる。

[三日月] GM : *Dead End*

[ター] GM : 首が軋む、縄を外そうと突っ込んだ手は痛い。ただ虚しく縄の荒目を引っ掻く。
その手にじんわりと血が滲み、ぼんやり意識が遠のいていく。もはや痛みも苦しさも感じない。音にならない声を上げつつ、あなたの体は大人しくなる。

[雑談] 三日月宗近 : 本当に楽しくなってしまった…RPの筆が凄まじく乗る…

[ター] GM : そして一つの首吊り死体が出来上がった。

[ター] ロックスター : (......)

[ター] GM : *Dead End*

[雑談] マッキー・ルウ : スマホから参加したせいでろくにRPできないんすがね…

[雑談] 三日月宗近 : 悲しいだろ

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] マッキー・ルウ : 歌詞もコピペできないし濁点変換も面倒すぎる…

[雑談] マッキー・ルウ : これじゃあまるでシャブを決めたがる中年男性だ…

[雑談] ロックスター : 悲しいだろ

[雑談] GM : 描写の速度を落とした方が良かったか
入力中にもならないからガンガン先に進めてたが

[雑談] ロックスター : おれは問題ないことを教える

[雑談] マッキー・ルウ : それで問題はない

[雑談] 三日月宗近 : 俺も大丈夫だ

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 準備良ければ教えろ

[雑談] ロックスター : 教える

[雑談] 三日月宗近 : 教えるぞ

[雑談] マッキー・ルウ : 教える

[雑談] GM : 来い

[三日月] GM :  

[三日月] GM :
目が覚める。

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[三日月] 三日月宗近 : 「……!!」

[ター] GM :  

[ター] GM : 目が覚める。

[ター] ロックスター : 「!」

[三日月] 三日月宗近 : はあっ、はあっと息が荒くなる。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 シャブ (1D100<=60) > 62 > 失敗

[三日月] GM : ぼんやりとしていたんだろうか、あなたは町の雑踏の中で立ち往生していた。
ふと背中を小突かれるかもしれない、あなたはそのまま歩き出す。
心臓がばくばくと音を立てて鳴っている。やけに背中が冷たい。

[マッキー] GM : キマらなかった

[ター] GM : ぼんやりとしていたんだろうか、あなたは町の雑踏の中で立ち往生していた。
ふと背中を小突かれるかもしれない、あなたはそのまま歩き出す。
心臓がばくばくと音を立てて鳴っている。やけに背中が冷たい。

[三日月] 三日月宗近 : 「……ゆめ、また、夢か」

[マッキー] GM : ぼんやりとしていたんだろうか、あなたは町の雑踏の中で立ち往生していた。
ふと背中を小突かれるかもしれない、あなたはそのまま歩き出す。
心臓がばくばくと音を立てて鳴っている。やけに背中が冷たい。

[マッキー] マッキー・ルウ : 何の個性も残らないなぁ…ルフィ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 84 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : 「俺は、何処まで……目覚めを、拒むのだろうな」

[ター] ロックスター : 「……白昼夢かなんかか…?」

[マッキー] GM : 酷い悪夢だった。SAN-1d5

[マッキー] GM : 探索箇所:自分、道ゆく人、店

[三日月] GM : 酷い悪夢だった。SAN-1d5

[ター] GM : 酷い悪夢だった。SAN-1d5

[三日月] 三日月宗近 : 42-1d5 (42-1D5) > 42-4[4] > 38

[三日月] GM : 探索箇所:自分、道ゆく人、店

[マッキー] マッキー・ルウ : 1d5 (1D5) > 3

[ター] ロックスター : 1d5 (1D5) > 4

[三日月] system : [ 三日月宗近 ] SAN : 42 → 38

[ター] GM : 探索箇所:自分、道ゆく人、店

[ター] system : [ ロックスター ] SAN : 53 → 49

[マッキー] system : [ マッキー・ルウ ] SAN : 30 → 27

[マッキー] マッキー・ルウ : 我が身を5分目星

[三日月] 三日月宗近 : 自分を調べよう。
……主に、首元など。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 69 > 成功

[マッキー] GM : 【自分】
いつもの服に、いつもの靴、いつものアクセサリーをつけているが、手ぶらで何も持っていない。
後ろのポケットに手紙が入っていた。くしゃくしゃになっていてちゃんと読めない。

[ター] ロックスター : 道ゆく人を眺めるんすがね…

[三日月] GM : 【自分】
いつもの服に、いつもの靴、いつものアクセサリーをつけているが、手ぶらで何も持っていない。
後ろのポケットに手紙が入っていた。くしゃくしゃになっていてちゃんと読めない。

[マッキー] マッキー・ルウ : 手紙に頑張って目星できる?

[三日月] GM : 首には痣一つない。
しかし、先ほどの悪夢のためか嫌にじんじんとする気がする。

[マッキー] GM : いいよ
目星はそれに使う

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 70 > 成功

[マッキー] GM : 【目星】
手紙の内容が薄ぼんやりと読めるようになってくる、いや、文字が動いている。不気味な感覚にSC(0/1)

[三日月] 三日月宗近 : 残っていない傷に安堵し、しかして、心臓の高鳴りを抑えるには到らず。

[マッキー] GM : 「あの子が死のうとするから私が止めてって
でも殺されるのは怖いからあの人が助けてくれるって言うし
何かあったらお手伝いしますって
面白くないからこれでなんとかしましょう
渡されてあの子のこと撃っちゃった
あの子は死んだけど私は生きてるので問題はないですありがとうございました。」

[三日月] 三日月宗近 : ……落ち着こう。

[ター] GM : 【道ゆく人】
あなたと反対方向へ向かう人々、特におかしなところはない。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=27 SAN (1D100<=27) > 62 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : くしゃくしゃの手紙を開き、読める所を読んでみよう。

[三日月] GM : 目星

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=90 刃文の煌めき(目星聞き耳) (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[マッキー] system : [ マッキー・ルウ ] SAN : 27 → 26

[ター] ロックスター : アイデア振れるか教えろ

[三日月] GM : 手紙の内容が薄ぼんやりと読めるようになってくる、いや、文字が動いている。不気味な感覚にSC(0/1)

[ター] GM : じゃあどうぞ

[ター] ロックスター : ccb<=50 (1D100<=50) > 43 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=38 SANチェック (1D100<=38) > 10 > 成功

[マッキー] マッキー・ルウ : やっぱシャブ決めてるんすがね…こわいんすがね…

[ター] 知らない刀 :  

[マッキー] マッキー・ルウ : お店に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[マッキー] マッキー・ルウ : オワァァァァァ!

[ター] GM : なんとなく目につく人がいたが、人ごみに紛れるようにどこかに行ってしまった。

[三日月] 三日月宗近 : その光景に、眉を顰める。
……だが、これでまた、まだ夢である確証を得られた。

[マッキー] GM : 【店】
梅雨の時期だからかショーウィンドウの中では傘が大量に咲いている。赤、青、黄色、白、透明なものは一つもない。

[三日月] 三日月宗近 : 改めて、手紙を読もう。

[三日月] GM : 「あの子が死のうとするから私が止めてって
でも殺されるのは怖いからあの人が助けてくれるって言うし
何かあったらお手伝いしますって
面白くないからこれでなんとかしましょう
渡されてあの子のこと撃っちゃった
あの子は死んだけど私は生きてるので問題はないですありがとうございました。」

[ター] ロックスター : 「妙な格好だったんすがね…まあコスプレってやつだと思ってんすがね…」

[マッキー] マッキー・ルウ : へ〜!

[マッキー] GM : しかしその途中、異様なものがあなたの目の前に現れる。
あなただ。
窓の向こうに、あなたと全く同じ姿をした人間がいる。彼はあなたと同じ顔で、あなたと同じ服を着て、傷やほくろの位置まであなたと寸分違わぬような見た目だった。
相手もあなたを見て驚いているのか、こちらを不審そうな顔で見つめてくる。

[マッキー] マッキー・ルウ : ショーウィンドウに目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[ター] ロックスター : 店に入るんすがね…

[三日月] 三日月宗近 : 「……主から、叱られたものだ」

[三日月] 三日月宗近 : 「口語形式で文書を書くな、と」

[マッキー] GM : ショーウィンドウの向こうのあなたが、同じように目を凝らしている。

[ター] GM : 【店】
梅雨の時期だからかショーウィンドウの中では傘が大量に咲いている。赤、青、黄色、白、透明なものは一つもない。

[ター] GM : しかしその途中、異様なものがあなたの目の前に現れる。
あなただ。
窓の向こうに、あなたと全く同じ姿をした人間がいる。彼はあなたと同じ顔で、あなたと同じ服を着て、傷やほくろの位置まであなたと寸分違わぬような見た目だった。
相手もあなたを見て驚いているのか、こちらを不審そうな顔で見つめてくる。

[マッキー] マッキー・ルウ : 来たか もう一人の俺

[マッキー] マッキー・ルウ : お前とはいずれ決着をつける…

[三日月] 三日月宗近 : 手紙を丁寧に折り畳み、しまう。

[三日月] GM : わかった

[ター] ロックスター : (なんでおれがいるんすかね…気になるし自己紹介するんすがね…)

[ター] ロックスター : 自己紹介する 来い

[ター] ロックスター : ccb<=10 自己紹介 (1D100<=10) > 44 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : そして……道行く人々へと目を向けよう。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 87 > 成功

[マッキー] GM : 向こうのあなたも同じようになにか決意に満ちているようだった

[マッキー] GM : なんの目星か教えろ

[マッキー] マッキー・ルウ : 鏡の自分

[三日月] GM : 【道ゆく人】
あなたと反対方向へ向かう人々、特におかしなところはない。

[マッキー] GM : わかった

[ター] ロックスター : 「おいアンタ そんな格好だしロックスターって名を知ってるだろ…?」

[ター] GM : 向こうのやつも自己紹介をしているような動作だ…が声は聞こえない

[三日月] 三日月宗近 : 全員が俺と向かう方向と逆、か?

[マッキー] GM : 向こうのお前もお前をじろじろと見ている…

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : 道ゆく人に目星

[三日月] GM : そうです。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 23 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : ……ははあ、なるほど。

[マッキー] GM : 【道ゆく人】
あなたと反対方向へ向かう人々、特におかしなところはない。

[三日月] 三日月宗近 : では、店へと向かおう。

[マッキー] 知らない海賊 :  

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] マッキー・ルウ : 誰だ…?

[ター] ロックスター : (多分自己紹介してるんすがね…お前みたいなやつは知らないんすがね…)

[マッキー] GM : 何か目に付く人がいたようだが、すぐに人ごみに紛れて行ってしまった。

[三日月] GM : 【店】
梅雨の時期だからかショーウィンドウの中では傘が大量に咲いている。赤、青、黄色、白、透明なものは一つもない。

[ター] ロックスター : 「……いや…しらねェな…」
と返すんすがね…

[三日月] GM : しかしその途中、異様なものがあなたの目の前に現れる。
あなただ。
窓の向こうに、あなたと全く同じ姿をした人間がいる。彼はあなたと同じ顔で、あなたと同じ服を着て、傷やほくろの位置まであなたと寸分違わぬような見た目だった。
相手もあなたを見て驚いているのか、こちらを不審そうな顔で見つめてくる。

[ター] GM : 相手も知らなそうなんすがね…

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった。店の中に入るぞ、来い

[マッキー] GM : 分かった

[三日月] 三日月宗近 : 「……」

[マッキー] GM : 店は傘屋だ。

[三日月] 三日月宗近 : 口を開く。

[ター] ロックスター : 悲しいんすがね…

[三日月] GM : 向こうのお前も口を開く。

[マッキー] マッキー・ルウ : 店内に目星

[三日月] 三日月宗近 : ぴーす。

[三日月] GM : ぴーす。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 27 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : はっはっは。

[ター] ロックスター : この現象に対してアイデア振る 来い

[ター] ロックスター : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 34 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : 遊んでいる場合ではないな。

[マッキー] GM : 色とりどりの傘が売ってますね。
「突然の降雨、人間にはこれ」

[ター] GM : 似ているのは当たり前だ。だってそれはあなたなのだから。
窓だと思っていたものは綺麗に磨かれた鏡だった。あなたは鏡の中の自分を自分だと認識することができずに驚いたのだ。

[ター] GM : SC(1/1d3)

[三日月] 三日月宗近 : 「……窓を見たら、自分が居た、か」

[ター] ロックスター : ccb<=49 (1D100<=49) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[マッキー] マッキー・ルウ : 目星で傘の中で一番鋭そうなやつを探す

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 74 > 成功

[マッキー] GM : わかった

[ター] system : [ ロックスター ] SAN : 49 → 48

[マッキー] GM : 見つけた

[三日月] 三日月宗近 : 窓に触れる。

[ター] ロックスター : (…………おれは何をやってるんすかね...?)

[マッキー] マッキー・ルウ : まずはシャブだ

[三日月] GM : 向こうのお前も窓に触れるな
窓を境界にして触れ合う形になる。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 26 > 成功

[ター] GM : 立ち止まっているあなたを周りが不思議そうな目で見ては通り過ぎていく。

[マッキー] GM : キマった

[マッキー] マッキー・ルウ : 自分の喉を突くぞ、来い

[マッキー] GM : わかった

[三日月] 三日月宗近 : ……ここでアイデアを振らせてもらおうか。

[ター] ロックスター : (そりゃそういう反応すると思ってんすがね…)

[マッキー] GM : 喉を貫く。太い血管が切れて、食道に血がぼたぼたと垂れてくる。息ができない。熱い。

[ター] ロックスター : 自分を調べる 来い

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 80 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : 🌈

[三日月] GM : 分からん…

[三日月] 三日月宗近 : では……あー……

[ター] GM : 【自分】
いつもの服に、いつもの靴、いつものアクセサリーをつけているが、手ぶらで何も持っていない。
後ろのポケットに手紙が入っていた。くしゃくしゃになっていてちゃんと読めない。

[三日月] GM : 何か疑ってることがあるなら、それ次第で上方修正も検討しよう。

[マッキー] GM : 咳込むと血の泡が口の端から垂れる。視界が暗くなっていく。

[ター] ロックスター : (そもそもおれは何しに外に出たんすかね...?)

[ター] ロックスター : 手紙の読めそうな部分を読む 来い

[三日月] 三日月宗近 : 直接触れる手段、もしくは窓の内部に入る手段だな。
メモの通りであれば……彼を殺せば俺も死ぬだろうからな。

[マッキー] GM : 周りの人々が何かわめいてる気がするが、聞き取れない。意識が沈む。

[マッキー] GM : *Dead End*

[ター] GM : 目星

[三日月] GM : ふむ…

[ター] ロックスター : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 83 > 成功

[三日月] GM : 具体性を考慮して+30して振れ

[ター] GM : 手紙の内容が薄ぼんやりと読めるようになってくる、いや、文字が動いている。不気味な感覚にSC(0/1)

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 25 > 成功

[ター] ロックスター : ccb<=48 (1D100<=48) > 12 > 成功

[三日月] GM : では……

[マッキー] マッキー・ルウ : 雑談に行く

[三日月] GM : 触れようとして気づく。

[三日月] GM : 似ているのは当たり前だ。だってそれはあなたなのだから。

[ター] ロックスター : (文字が踊ってるんすがね…)

[三日月] 三日月宗近 :

[三日月] GM : 窓だと思っていたものは綺麗に磨かれた鏡だった。あなたは鏡の中の自分を自分だと認識することができずに驚いたのだ。

[ター] GM : 「あの子が死のうとするから私が止めてって
でも殺されるのは怖いからあの人が助けてくれるって言うし
何かあったらお手伝いしますって
面白くないからこれでなんとかしましょう
渡されてあの子のこと撃っちゃった
あの子は死んだけど私は生きてるので問題はないですありがとうございました。」

[三日月] 三日月宗近 : 「は、は……なるほど」

[マッキー] GM : わかった

[三日月] 三日月宗近 : 「自分が死ぬなら、そりゃあ死ぬか」

[三日月] GM : SC(1/1d3)

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=38 SANチェック (1D100<=38) > 45 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : 1d3 減少値 (1D3) > 1

[三日月] system : [ 三日月宗近 ] SAN : 38 → 37

[ター] ロックスター : 「問題ないならいいと思ってんすがね…」

[ター] GM :  

[ター] GM : 大型の街頭ビジョンからニュースを告げるアナウンサーの声が聞こえる。

[ター] ロックスター : 見るんすがね…

[ター] GM : 「本日の天気は晴れのち人、傘のお忘れ物にご注意ください」

[ター] GM : ふ、とあなたの上に影が落ちる。

[三日月] 三日月宗近 : 「……俺は、俺だな。俺自身だ」

[三日月] 三日月宗近 : 鏡の中へと、そう呟いて。

[ター] ロックスター : (もう振ってきたんすがね…傘を買わねェとなァ…)

[三日月] 三日月宗近 : なら、うむ。店へと向かおう。
……鏡であるなら、それは鏡像でしかないのだから。

[ター] GM : 見上げると落ちてくる人と目が合った。
見開かれた目、白いワンピース、長い髪。

[三日月] GM : 立ち止まっていたあなたを周りが不思議そうな目で見ていました。

[三日月] GM : 店の中に入ります。

[三日月] GM : 色とりどりの傘が売っている。

[ター] GM : 彼女の顔に見覚えがある、夢の中の自宅で降っていた人と同じ人だ。

[三日月] 三日月宗近 : 「傘、か。この身になって初めて世話になったな」

[ター] ロックスター : (予知夢なんて珍しいこともあるもんだなァ…)

[三日月] GM : 宣伝文句が書かれている。
「突然の降雨、人間にこれ」

[ター] GM : DEX×5で振れ

[三日月] 三日月宗近 : 「……さて」

[三日月] 三日月宗近 : 「夢同士、繋がっているのか?」

[ター] ロックスター : ccb<=60 DEX*5 (1D100<=60) > 45 > 成功

[ター] : 「――あ」

[ター] GM : 自然とあなたの体が後ろに引いた。あなたの目の前で彼女は地面に激突する。
頭から落ちたせいで顔はもはや判別がつかない、赤くなった服と黒い髪は遠目から見たらカラフルなゴミ袋に見える。

[三日月] 三日月宗近 : 覚えている限り、一番最初の夢を思い出す。
そういえば人が降っていた。

[三日月] 三日月宗近 : ふうむ、と首をひねりながら、適当なものを1本見繕う。

[ター] ロックスター : 「あーあー地面がビショビショだ」

[三日月] GM : 手になじむ傘を一本手に入れました。

[ター] GM : 飛び散った破片があなたの服や顔の前面に付いてしまった。それを自覚した途端、急に鉄臭い匂いがブワッとあたりに広がる。
アスファルトの模様に沿って血液があなたの足元に流れてくる。死体は動かない。

[三日月] 三日月宗近 : 「……ほう、ほう。これはこれは」

[ター] ロックスター : 傘を買いに行きたいんすがね…おれもグシャグシャにはなりたくないんすがね…

[三日月] 三日月宗近 : それを購入しよう。
……夢であれば、都合よく銭の都合もついていると良いのだが。

[三日月] GM : わかった

[三日月] GM : 「はい、合計-0000円になります。毎度ありがとうございました」

[ター] GM : では、そうしてその場から離れようとして

[三日月] 三日月宗近 : なるほど。
都合の付き方が想像を超えていた。
夢だものな。

[ター] GM : その時、足元から地面が消えた感覚がしてあなたの体のバランスが崩れる。

[ター] ロックスター : 「!」

[三日月] 三日月宗近 : うん、うんと頷き外へと出る。

[ター] GM : 違う、地面が消えたわけではない、あなたが地面のないところまで下がってしまったんだ。
気が付けばそこは高いビルの屋上だった、目の前にある手すりを掴もうと手を伸ばす、その手は虚しく空を切るだけだった。

[三日月] GM :  

[三日月] GM : 大型の街頭ビジョンからニュースを告げるアナウンサーの声が聞こえる。

[三日月] GM : 「本日の天気は晴れのち人、傘のお忘れ物にご注意ください」

[ター] ロックスター : (まずい踏み外した)

[ター] ロックスター : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[三日月] 三日月宗近 : 「備えあれば、だな」

[ター] GM : 風が背中を押す、溜まった空気の中を突き抜けてあなたは背中から落ちていく。

[三日月] GM : ふ、とあなたの上に影が落ちる。

[三日月] 三日月宗近 : 見上げる。

[ター] GM : 随分と長い落下だ。服を揺らす風は耳元で騒がしく、髪は暴れて気持ち悪い。
近く地面が視界に入る、歩道では人が歩いている。

[三日月] GM : 落ちてくる人と目が合った。
見開かれた目、白いワンピース、長い髪。

[三日月] GM : 彼女の顔に見覚えがある、夢の中の自宅で降っていた人と同じ人だ。

[ター] GM : その中で、あなたの真下にいたのは先ほど降ってきた女性だった、黒い髪に真っ赤なワンピース。

[三日月] 三日月宗近 : 「……あ」

[三日月] GM : DEX×5で振れ

[三日月] 三日月宗近 : わかったぞ

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=65 (1D100<=65) > 54 > 成功

[三日月] : 「――あ」

[三日月] GM : 自然とあなたの体が後ろに引いた。あなたの目の前で彼女は地面に激突する。

[三日月] GM : 頭から落ちたせいで顔はもはや判別がつかない、赤くなった服と黒い髪は遠目から見たらカラフルなゴミ袋に見える。

[三日月] GM : 飛び散った破片があなたの服や顔の前面に付いてしまった。それを自覚した途端、急に鉄臭い匂いがブワッとあたりに広がる。
アスファルトの模様に沿って血液があなたの足元に流れてくる。死体は動かない。

[ター] ロックスター : 「今日は晴れのち人なんすがね…傘の買い忘れにご注意なんすがね…)

[三日月] 三日月宗近 : ──人が、落ちるのであれば。

[ター] : 「…?」

[ター] GM : 彼女は暗くなった地面を不思議そうに見て、そしてあなたの方を見上げる。固まり、見開かれた目にあなたが映る。

[ター] GM : あなたは彼女と激突した。

[三日月] 三日月宗近 : こうなるのは必然であって。
夢の条理である、という一線を引いていた己へ、冷水が浴びせられる。

[三日月] 三日月宗近 : 「………何を、納得していたのだろうな。俺は」

[ター] GM : *Dead End*

[三日月] 三日月宗近 : こみ上げる嫌悪感。

[三日月] 三日月宗近 : 人の生き死には見てきた。
……しかしそれは、刀として。
人として直視したならば、当然の嫌悪感。

[三日月] GM : 自然、彼女から離れるようにあなたの足は一歩二歩と後ずさりする。

[三日月] GM : その時、足元から地面が消えた感覚がしてあなたの体のバランスが崩れる。

[三日月] 三日月宗近 : 「──え、あ」

[三日月] GM : 違う、地面が消えたわけではない、あなたが地面のないところまで下がってしまったんだ。
気が付けばそこは高いビルの屋上だった、目の前にある手すりを掴もうと手を伸ばす、その手は虚しく空を切るだけだった。

[三日月] 三日月宗近 : ああ、そうか。

[三日月] 三日月宗近 : 晴れ、のち、人。

[三日月] 三日月宗近 : 浮遊感を体が包み、末端から血の気が引いていく。

[三日月] GM : 風が背中を押す、溜まった空気の中を突き抜けてあなたは背中から落ちていく。

[三日月] GM : 随分と長い落下だ。服を揺らす風は耳元で騒がしく、髪は暴れて気持ち悪い。
近く地面が視界に入る、歩道では人が歩いている。

[三日月] 三日月宗近 : 死ぬ。
俺は、死ぬ。

[三日月] 三日月宗近 : カウントダウンにも等しいそれは、徐々に、徐々に恐怖を現実として映し出す。

[三日月] GM : あなたの真下にいたのは先ほど降ってきた女性だった、黒い髪に真っ赤なワンピース。

[三日月] : 「…?」

[三日月] 三日月宗近 : 「……あ」

[三日月] GM : 彼女は暗くなった地面を不思議そうに見て、そしてあなたの方を見上げる。固まり、見開かれた目にあなたが映る。

[三日月] GM : あなたは彼女と激突した。

[三日月] GM : *Dead End*

[雑談] GM : はい

[雑談] 三日月宗近 : はい

[雑談] ロックスター : はい

[雑談] マッキー・ルウ : はい

[雑談] GM : 準備 教えろ

[雑談] 三日月宗近 : 教えるぞ

[雑談] ロックスター : 教える

[雑談] マッキー・ルウ : まだ誰もクリアしてないのか…

[雑談] マッキー・ルウ : 教える

[雑談] GM : うわ!

[三日月] GM :  

[三日月] GM : 目が覚める。

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[三日月] 三日月宗近 : 「っ!」

[ター] GM :  

[ター] GM : 目が覚める。

[三日月] 駅の女性 : 「…大丈夫かしら?」

[三日月] GM : 目の前には女性が立っていて、あなたのことを心配そうに見ている。
周りを見れば、そこは駅構内。あなたは床に座り込んでぼーっとしていたらしい。

[ター] ロックスター : 「!」
目が覚める。心臓がバクバク言っている。なんだったんだアレは。

[三日月] 三日月宗近 : 一瞬、ぴくりと体が跳ねる。

[マッキー] マッキー・ルウ : またこの夢か…

[マッキー] 駅の女性 : 「…大丈夫かしら?」

[三日月] 三日月宗近 : 「え、ああ……すまないな。ぼうっとしていたようだ」

[マッキー] マッキー・ルウ : …どちらさまで

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 30 > 成功

[三日月] 駅の女性 : 「あと一本で終電よ? 手を貸してあげましょうか?」

[マッキー] 駅の女性 : 「じろじろ見るのはマナー違反じゃないかしら?」

[ター] 駅の女性 : 「…大丈夫かしら?」

[三日月] 三日月宗近 : 「……そう、だな。はっはっは、美人の手を借りれるなんてな。ありがとう」

[ター] GM : 目の前には女性が立っていて、あなたのことを心配そうに見ている。
周りを見れば、そこは駅構内。あなたは床に座り込んでぼーっとしていたらしい。

[マッキー] マッキー・ルウ : 初対面で名前を名乗らない方がマナー違反だと思ってんすがね…

[マッキー] GM : 周りを見れば、そこは駅構内。あなたは床に座り込んでぼーっとしていたらしい。

[三日月] 三日月宗近 : ……まずい。

[三日月] 三日月宗近 : ここは、夢か?現か?
今までになく、真に迫っている。

[マッキー] マッキー・ルウ : へ〜!

[ター] ロックスター : 「……すまないんすがね…ちょっと疲れてたみたいなんすがね…」

[ター] GM : 先程までの悪夢によってSANが1d5減少する。

[三日月] GM : 先程までの悪夢によってSANが1d5減少する。

[マッキー] GM : 先程までの悪夢によってSANが1d5減少する。

[三日月] 三日月宗近 : 37-1d5 (37-1D5) > 37-5[5] > 32

[ター] ロックスター : 1d5 (1D5) > 2

[ター] system : [ ロックスター ] SAN : 48 → 46

[マッキー] マッキー・ルウ : 1d5 (1D5) > 2

[三日月] system : [ 三日月宗近 ] SAN : 37 → 32

[マッキー] 駅の女性 : 「ミステリアスなくらいでちょうどいいでしょう?」

[マッキー] system : [ マッキー・ルウ ] SAN : 26 → 24

[三日月] 三日月宗近 : ……アイデア、だろうか?

[三日月] GM : 大丈夫だ

[マッキー] マッキー・ルウ : (何言ってんだこいつ)

[三日月] 三日月宗近 : わかったぞ
感謝する…

[ター] 駅の女性 : 「あと一本で終電よ? 手を貸してあげましょうか?」

[マッキー] マッキー・ルウ : ポケットの中とか探るか

[マッキー] 駅の女性 : 「さて、あと一本で終電よ? 疲れているようなら手を貸してあげましょうか」

[マッキー] GM : 定期券が入ってた

[マッキー] マッキー・ルウ : うわ!ありがとう!

[三日月] 三日月宗近 : 女の手を借りて、立ち上がろう。

[三日月] 駅の女性 : 体重を預かり、引き上げる

[マッキー] マッキー・ルウ : 手を貸してもらう

[三日月] GM : 駅の時計が指す時間は午前一時半、人通りはなく、駅の中はしんと静まり返っている。

[マッキー] 駅の女性 : 体重を預かり、引き上げる

[三日月] 三日月宗近 : 「ふ、う……ありがとう、ここ最近疲れでも溜まっていたのだろうかな」

[マッキー] GM : 駅の時計が指す時間は午前一時半、人通りはなく、駅の中はしんと静まり返っている。

[ター] ロックスター : 「うわ!ありがとうなんすがね…」
人のやさしさを感じる。いまは誰かと話したい。先の悪夢を忘れるために。

[三日月] 駅の女性 : 「……そうね、最近自殺する人が多いらしいし。五月病、とやらでしょうか」

[マッキー] マッキー・ルウ : もうこんな時間か

[ター] 駅の女性 : 手を握り、体重を預かり、引き上げる。

[マッキー] マッキー・ルウ : すみません、ここはどこの駅ですか?

[ター] GM : 駅の時計が指す時間は午前一時半、人通りはなく、駅の中はしんと静まり返っている。

[ター] ロックスター : 「もうこんな時間だったんすがね…終電は大丈夫かなァ…」

[マッキー] 駅の女性 : 「あなたの目的地へ行くための駅。じゃないかしら?」

[三日月] 三日月宗近 : 「……ぞっとしない話だ」
肩を竦める。
先程までの夢からか、嫌に不愉快な内容に聞こえる。

[マッキー] GM : よく見ればそこはあなたの行きつけの駅である

[マッキー] GM : 探索箇所:改札

[マッキー] マッキー・ルウ : 定期券を確認する

[三日月] GM : 探索箇所:改札

[ター] GM : 探索箇所:改札

[三日月] 三日月宗近 : 改札付近へと近づこう。

[マッキー] GM : 東京発東京行き

[三日月] GM : 【改札】
駅のホームへ行くための自動改札が並んでいる。

[三日月] 駅の女性 : 「そうそう、どのホームに行くのかしら」

[マッキー] マッキー・ルウ : 冷蔵庫の中にあった定期か…

[三日月] GM : 表示板を見上げれば、あなたの最寄駅へ向かう電車はあと五分ほどで着くようだ。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙改゙札゙に゙目゙星゙!゙!゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 78 > 成功

[ター] ロックスター : 定期でそのまま帰路に着きたいと思ってんすがね…

[ター] 駅の女性 : 「急がないと間に合わないかもね」

[三日月] 三日月宗近 : 「ああ、あれだな」
表示板を指差す。

[ター] GM : 【改札】
駅のホームへ行くための自動改札が並んでいる。

[三日月] 三日月宗近 : 「……いかんな、もうそんな時間か」

[ター] GM : 分かった。定期は懐にある。

[三日月] 駅の女性 : 「ええ、結構結構。では行きましょうかね」

[三日月] 三日月宗近 : そうだな、と呟いた後。

[マッキー] GM : 【改札】
駅のホームへ行くための自動改札が並んでいる。

[マッキー] GM : 【目星】
よく見ればどの表示板も暗くなっていいて、あなたの向かう駅以外の表示はない。もしかしてこれも夢なのか?

[三日月] 三日月宗近 : 「……君も、同じ電車に?」

[三日月] 三日月宗近 : 浮かび上がった疑問を何となく口にした。

[マッキー] 駅の女性 : 「そうそう、最近自殺する人が多いらしいわね。五月病、とやらでしょうか」

[ター] ロックスター : 「それはまずいんすがね…早くホームまで行きたいんすがね…」
普通の概念が通用することに安心する。

[マッキー] マッキー・ルウ : へ~!

[三日月] 駅の女性 : 「ええ。行き先は同じでしょうね」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙自゙殺゙じだごどな゙い゙!゙!゙!゙

[ター] 駅の女性 : 「あら、そう。なら行きましょうかね?」

[マッキー] マッキー・ルウ : げど゙お゙頭゙い゙づも゙お゙で゙を゙殺゙ぞゔどずる゙!゙!゙!゙

[三日月] 三日月宗近 : 「そう、か。何とも不思議な縁だ」

[ター] GM : 表示板を見上げれば、あなたの最寄駅へ向かう電車はあと五分ほどで着くようだ。

[三日月] 駅の女性 : 「ふふふふ…そうね」

[三日月] 駅の女性 : 「もうちょっと、繋ぎたいくらいにはね」

[三日月] 三日月宗近 : 「……?」

[マッキー] マッキー・ルウ : でめ゙え゙ら゙…゙も゙ゔ許゙ざね゙え゙ぞ゙ォ゙ォ゙!゙!゙!゙!゙

[ター] ロックスター : 「間に合ったんすがね…そういえばアンタは終電大丈夫なんすかね…?」

[マッキー] 駅の女性 : 「あらあらあら。でもあなたは生きているでしょう?」

[三日月] GM : ホームに着く。

[ター] ロックスター : と言いつつ辺りを見回す。夢でないことを確信するために。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙ごの゙女゙ど一゙緒゙に゙電゙車゙待゙づ

[三日月] GM : 【駅のホーム】
真っ暗な駅のホーム。
まだ電車は来ていない。ホームに人はおらず、あなたと女性が立っているきりだ。

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : ホームに着く

[マッキー] GM : 【駅のホーム】
真っ暗な駅のホーム。
まだ電車は来ていない。ホームに人はおらず、あなたと女性が立っているきりだ。

[三日月] 三日月宗近 : 「さて……終電ともなれば、この通りか」

[三日月] 三日月宗近 : 「しかし、乗り過ごさずに済んだよ。改めて感謝しよう」

[マッキー] マッキー・ルウ : 一応線路の上に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 68 > 成功

[ター] 駅の女性 : 「大丈夫、あなたと同じ便だからね?」

[三日月] 三日月宗近 : 女に向け、微笑む。

[ター] GM : よく見ればどの表示板も暗くなっていいて、あなたの向かう駅以外の表示はない。もしかしてこれも夢なのか?

[ター] 駅の女性 : 「そうそう、最近自殺する人が多いらしいわね。五月病、とやらでしょうか」

[三日月] 駅の女性 : 「いえいえ……」

[ター] ロックスター : 「まあそういう時期だからなァ…」

[三日月] 駅の女性 : 「あんまり弱った様子だから、少しくらい手を貸してあげたくなりますものね」

[マッキー] GM : 線路は虚無だ。

[三日月] 三日月宗近 : 「……はっは、そうか。優しいのだな」

[マッキー] GM : なんの気配もあたりからは無い。

[ター] ロックスター : 掲示板を目にする。気にしない。気にしない。気にしない。これは現実だ。

[マッキー] GM : よく見れ見ればあなたと女性以外、誰もいない。
乗客はおろか駅員や用務員も、その影すら見せない。
かちゃん、とパネル式の時計が1分を刻んだ。

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : あらためて女に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 27 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : ……ああ、そうだ。
この感覚。
ずっと手放していた、“現”のそれ。

[ター] 駅の女性 : 「ええ。ではではホームまで急ぎましょうね?」

[マッキー] 駅の女性 : 「……そんなに気になる?」

[マッキー] マッキー・ルウ : あんたはなんでここにいるのか教えろ

[マッキー] 駅の女性 : 「何でって」

[ター] ロックスター : 「そうするんすがね…またカラオケで寝るのはごめんなんすがね…」

[三日月] 三日月宗近 : 目覚めども目覚めども覚めない悪夢で擦り減っていく心に、ほんの僅かな安堵が広がる。

[マッキー] マッキー・ルウ : こんな誰もいない土地に一人で何をしてた?

[マッキー] 駅の女性 : 「決まっているでしょう?目的地があるから、ここにいる」

[マッキー] 駅の女性 : 「あなたもそうではなくて?」

[ター] GM : 【駅のホーム】
真っ暗な駅のホーム。
まだ電車は来ていない。ホームに人はおらず、あなたと女性が立っているきりだ。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙前゙の゙目゙的゙地゙ばど゙ごだ゙?゙

[三日月] GM : そのときプァン、と電車のクラクションが聞こえる。ガタガタ線路の上で鉄の巨体を揺らしながら、電車がホームへ入ってくる。

[三日月] 駅の女性 : 「あら、お迎えね?」

[マッキー] 駅の女性 : 「あなたと一緒、だと思うわ?」

[三日月] 三日月宗近 : 「ああ。そうだな、電車が──」

[三日月] 三日月宗近 : “迎え”?

[ター] ロックスター : 「こんな時間だしまぁ誰もいないよなァ…」自分に言い聞かせる。

[三日月] GM : 風が吹く、あなたの体がわずかに倒れる。一歩二歩足が後ろへ出されて、あなたはそのまま線路の上へ

[三日月] GM : DEX×5で振れ

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙お゙頭゙だぢどラ゙ブデル゙に゙向゙がゔ!゙!゙!゙!゙

[三日月] 三日月宗近 : ccb<=65 (1D100<=65) > 17 > 成功

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙前゙も゙ラ゙ブデル゙に゙行゙ぐの゙が!゙!゙!゙?゙?゙?゙?゙

[マッキー] 駅の女性 : 「……まあ、これもきっと笑い話じゃないかしら」

[ター] ロックスター : そのままホームで電車が来るのを待つんすがね…

[三日月] GM : 何とかホームから落ちることなく、あなたは踏みとどまることができた。
靴の裏が砂利で軋む、線路の上にわずかにはみ出た状態で、あなたの背中は冷や汗にぬれていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙ばお゙前゙の゙目゙的゙地゙を゙訊゙い゙でる゙!゙!゙!゙!゙

[三日月] 三日月宗近 : 「っ、あ……!」
すぐに、ホームへと戻ろうとする。

[マッキー] 駅の女性 : 「ふふふふ」

[マッキー] 駅の女性 : 「だから、一緒よ?」

[ター] ロックスター : 「そうだ、少し試したいことがあるんだが」

[マッキー] GM : そのときプァン、と電車のクラクションが聞こえる。ガタガタ線路の上で鉄の巨体を揺らしながら、電車がホームへ入ってくる。

[三日月] 三日月宗近 : ……無意識に。

[マッキー] 駅の女性 : 「ほらお迎えが来る――」

[三日月] 三日月宗近 : 女へと、手を伸ばす。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙ボー゙ム゙がら゙離゙れ゙る゙!゙!゙!゙

[三日月] 駅の女性 : 「ああ、気をつけなきゃね。黄色い線まで下がらないと」

[三日月] 駅の女性 : 手を横目で流し見て、優しく微笑む。

[三日月] GM : あなたの足は黄色い線のはるか線路側、戻ろうと足を戻そうと思ったところで、強い前照灯の光があなたを照らした。

[三日月] 三日月宗近 : 「──あ」

[マッキー] GM : 風が吹く、あなたの体がわずかに倒れされる。一歩二歩足が後ろへ出されて……

[マッキー] GM : DEX×5に+20くらいで振れ

[ター] 駅の女性 : 「うん?」

[三日月] 三日月宗近 : たすけて、そう無意識に口が動く。

[三日月] 三日月宗近 : しかし、ああ、これは恐らく、もはや。

[ター] ロックスター : ccb<=10 オイあんた ロックスターって名を知ってるだろ…? (1D100<=10) > 39 > 失敗

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=80 (1D100<=80) > 23 > 成功

[三日月] GM : 側頭部に電車がぶち当たる。言葉も痛みも吹っ飛ぶ激しい衝撃、あなたの体は横向きに吹っ飛ばされ、ホームに転がる。

[ター] ロックスター : 知っているわけがない、当たり前だ、初対面なのだから、ソレを確かめるために自己紹介をする。いつも通りに。

[三日月] GM : 電車は止まらず、そのままホームを横切っていく。なぜかあなたの意識はあった。

[三日月] GM : あなたの死体に近づく足音が聞こえる。

[マッキー] GM : 何とかホームから落ちることなく、あなたは踏みとどまることができた。
靴の裏が砂利で軋む、線路の上にわずかにはみ出た状態で、あなたの背中は冷や汗にぬれていた。

[三日月] 三日月宗近 : 「…………………」

[ター] 駅の女性 : 「そうね。知らないわ?」

[三日月] 三日月宗近 : 口も動かせない。
死んでいる、俺は死んだ。
なのに、居る。

[ター] ロックスター : 「まあ…そらそうか」現実だ。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙危゙機゙一゙髪゙!゙!゙!゙

[三日月] 三日月宗近 : ──それは、即ち。

[ター] 駅の女性 : 「でもこれでお知り合いね、ロックスターさん?」

[マッキー] 駅の女性 : 「ああ、気をつけなきゃね。黄色い線まで下がらないと」

[三日月] 駅の女性 : 「どうします? もう死ぬのはこりごりでしょう。そろそろ頃合いだと思っているんですけどね」

[マッキー] マッキー・ルウ : 電゙車゙に゙乗゙る゙ぞ゙ ゙来゙い゙!゙!゙!゙!゙!゙

[マッキー] GM : あなたの足は黄色い線のはるか線路側、戻ろうと足を戻そうと思ったところで、強い前照灯の光があなたを照らした。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[ター] ロックスター : 「っと、突然すまなかったんすがね…でもこれも何かの縁なんすがね…アンタの名前も聞いていいすかね?」

[マッキー] GM : 側頭部に電車がぶち当たる。痛みすら吹っ飛ぶ激しい衝撃、あなたの体は横向きに吹っ飛ばされ、ホームに転がる。

[三日月] 三日月宗近 : 頃合い?
………何の話だ?

[三日月] GM : 滲んだ血が、黄色い線に流れて真っ赤に染まる。今更のように傷がズキズキと痛んだ。
痛い、痛い、痛い。首の骨が折れている。頭蓋骨が割れている。頭の中身が垂れて広がっている。

[三日月] 駅の女性 : 「これで最後にしましょうか」

[マッキー] GM : 電車は止まらず、そのままホームを横切っていく。なぜかあなたの意識はあった。
あなたの死体に近づく足音が聞こえる。

[マッキー] マッキー・ルウ : え゙え゙…゙

[ター] 駅の女性 : 「へえ」

[三日月] 三日月宗近 : 痛苦で霧散していく理性の中で、女の声だけが、明晰と聞き取れた。

[ター] 駅の女性 : 「そうね……次の次にまた会えたら、教えてあげてもいいかもね?」

[三日月] 三日月宗近 : ──俺は、人を見る目が無いのかもしれないなぁ。

[マッキー] 駅の女性 : 「どうします? もう死ぬのはこりごりでしょう。そろそろ頃合いだと思っているんですけどね」

[三日月] 三日月宗近 : 辛うじて形だったそれは、その思考を最後に、欠片と解けた。

[マッキー] GM : 滲んだ血が、黄色い線に流れて真っ赤に染まる。今更のように傷がズキズキと痛んだ。
痛い、痛い、痛い。首の骨が折れている。頭蓋骨が割れている。頭の中身が垂れて広がっている。

[三日月] GM : 最後に手を叩く音がした気がした。

[ター] ロックスター : 「次の...次かァ…でもその時になったら必ず聞くんすがね…その時まで、おれのことも覚えておいてほしいんすがね…」

[三日月] GM : *Dead End*

[マッキー] 駅の女性 : 「これで最後にしましょうか」

[ター] 駅の女性 : 「――」

[ター] GM : かき消すようにプァン、と電車のクラクションが聞こえる。ガタガタ線路の上で鉄の巨体を揺らしながら、電車がホームへ入ってくる。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙お゙頭゙だぢどグ゙ラ゙ン゙ド゙ラ゙イ゙ン゙に゙戻゙る゙!゙!゙!゙!゙

[ター] 駅の女性 : 「ああ、お迎えが来た」

[マッキー] 駅の女性 : 手を叩く。

[マッキー] GM : そして、あなたの痛みと意識は途絶える。

[マッキー] GM : *Dead End*

[雑談] 三日月宗近 : コウペンちゃんはかわいいな、主

[雑談] GM : ああ。

[ター] ロックスター : 「お迎え?」普通電車をお迎えと呼ぶのか…?
不安を覚える。

[ター] GM : 風が吹く、あなたの体がわずかに倒れる。一歩二歩足が後ろへ出されて、あなたはそのまま線路の上へ

[ター] ロックスター : 「!」ゾッとする。

[ター] GM : DEX×5で振れ

[ター] ロックスター : ccb<=60 (1D100<=60) > 38 > 成功

[ター] GM : 何とかホームから落ちることなく、あなたは踏みとどまることができた。
靴の裏が砂利で軋む、線路の上にわずかにはみ出た状態で、あなたの背中は冷や汗にぬれていた。

[ター] ロックスター : これは夢なのか...?それとも疲れているだけか…?
またあの悪夢の感覚が蘇る

[ター] 駅の女性 : 「ああ、気をつけなきゃね。黄色い線まで下がらないと」

[ター] GM : あなたの足は黄色い線のはるか線路側、戻ろうと足を戻そうと思ったところで、強い前照灯の光があなたを照らした。

[雑談] マッキー・ルウ : 今頑張っているのはターか

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 三日月宗近 : だな、俺たちは待機組となる。

[ター] ロックスター : 「やっぱり疲れてたんすが…!」

[雑談] GM : 俺の処理リソースをターに割り当てられなかったからな
少し遅くなってしまった

[ター] GM : 側頭部に電車がぶち当たる。言葉も痛みも吹っ飛ぶ激しい衝撃、あなたの体は横向きに吹っ飛ばされ、ホームに転がる。
電車は止まらず、そのままホームを横切っていく。なぜかあなたの意識はあった。

[雑談] マッキー・ルウ : やっぱGMミズゴロウは無理があると思ってんすがね…

[雑談] 三日月宗近 : お前なら……いい
むしろ良く3人を捌いているものだ、お疲れ様だぞ

[ター] ロックスター : 「───!!」

[雑談] マッキー・ルウ : 同じシナリオ3つと別シナリオ2つはどっちが楽なんだろうな…

[雑談] GM : わ゛か゛ら゛ん゛

[雑談] 三日月宗近 : 正直大変さは五十歩百歩だと思うっていうか……

[ター] ロックスター : やはり悪夢の中なのか、その恐怖は吹き飛ばされた痛みを忘れさせた。
また死ぬのか。いつ終わるんだ。取り留めのない思考が脳裏を埋め尽くす。

[ター] GM : あなたの死体に近づく足音が聞こえる。

[ター] 駅の女性 : 「どうします? もう死ぬのはこりごりでしょう。そろそろ頃合いだと思っているんですけどね」

[雑談] GM : でもPLにゆっくりRPしてもらってもGMの仕事できる
た゛の゛し゛い゛

[ター] ロックスター : なぜ知っている。夢だから?こいつがやっているのか?

[雑談] マッキー・ルウ : 良かったな…

[ター] GM : 滲んだ血が、黄色い線に流れて真っ赤に染まる。今更のように傷がズキズキと痛んだ。
痛い、痛い、痛い。首の骨が折れている。頭蓋骨が割れている。頭の中身が垂れて広がっている。

[雑談] 三日月宗近 : ……気持ちはとてもわかってしまうのがな!
とは言え、無理はするんじゃあないぞ…

[ター] 駅の女性 : 「これで最後にしましょうか」

[雑談] マッキー・ルウ : こういうシナリオだとわかっていたらもうちょっとRPできるキャラ選んだんすがね…

[雑談] GM : それは…すまん(Thanks)

[ター] ロックスター : 最後。これで終わるのか。そんな考えを押し流すように痛みが襲い掛かる。

[雑談] マッキー・ルウ : お前なら…いい

[ター] GM : そして、手を叩く音がして、そんなあなたの痛みと意識は途絶える。

[ター] GM : *Dead End*

[雑談] ロックスター : 待たせたんすがね…各方面に色々と申し訳ないんすがね…

[雑談] 三日月宗近 : いいやいいや、気にしなくていい

[雑談] マッキー・ルウ : 何が起こってたんすがね…

[雑談] GM : 俺のリソース不足だからPLは気にしなくていいんすがね…

[雑談] GM : 野郎ども、準備はいいか?

[雑談] マッキー・ルウ : わかった

[雑談] ロックスター : わかった

[雑談] 三日月宗近 : わかった

[雑談] GM : わかった

[三日月] GM :  

[三日月] GM : 目が覚める。

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[ター] GM :  

[三日月] 三日月宗近 : 「………」

[ター] GM : 目が覚める。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙ばよ゙ゔ

[三日月] GM : そこは狭い取調室のような部屋の中で、あなたは普段の格好でパイプ椅子に腰掛けていた。

[マッキー] GM : そこは狭い取調室のような部屋の中で、あなたは普段の格好でパイプ椅子に腰掛けていた。

[ター] ロックスター : 「!」

[ター] GM : そこは狭い取調室のような部屋の中で、あなたは普段の格好でパイプ椅子に腰掛けていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙ジャ゙ブ゙打゙づ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 シャブ (1D100<=60) > 50 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : 「ここまで来れば、嫌でもわかるな。わかりやすすぎる、と言っても良い」

[マッキー] GM : キマった

[三日月] 三日月宗近 : 「夢、だな」

[マッキー] 知らない海賊 : 「……」

[マッキー] GM : 机を挟んで向こう側には眠ったように目を閉じている見知らぬ人間がいた。

[三日月] 三日月宗近 : 誰に対してでもなく、呟く。
己へと言い聞かせるように。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙元゙気゙百゙倍゙!゙!゙!゙

[ター] ロックスター : (まだ悪夢の中なんすかね…?)

[三日月] 知らない歌手 : 「……」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙前゙ざっ゙ぎ見゙がげだ

[三日月] GM : 机を挟んで向こう側には眠ったように目を閉じている見知らぬ人間がいた。

[ター] 知らない刀 : 「……」

[ター] GM : 机を挟んで向こう側には眠ったように目を閉じている見知らぬ人間がいた。

[三日月] 三日月宗近 : 少し体を跳ねさせて。

[マッキー] GM : 机の上には、ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーなど、物騒なものが並んでいる。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[三日月] 三日月宗近 : 「……あー。起きて、いるか?」

[ター] ロックスター : 2個前の夢で見たやつなんすがね…

[マッキー] 駅の女性 : 「起きました?」

[三日月] GM : 返事はない。

[ター] ロックスター : 自己紹介する 来い

[三日月] GM : 机の上には、ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーなど、物騒なものが並んでいる。

[マッキー] マッキー・ルウ : !゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : ごごばど゙ごだ゙!゙!゙!゙

[ター] ロックスター : ccb<=10 オイあんた ロックスターって名を知ってるだろ…? (1D100<=10) > 13 > 失敗

[マッキー] GM : そして、机の脇、あなたと相手のちょうど間のところに駅であった女性が座っている。

[ター] ロックスター : 🌈

[三日月] 三日月宗近 : 「……」

[マッキー] 駅の女性 : 「もうだいぶ脂ものったでしょう、最後の仕上げはあなたに任せます」

[三日月] 三日月宗近 : 目の前の男に近づき、体を揺さぶる。

[マッキー] 駅の女性 : 「何かご質問があったらどうぞ、時間はたっぷりありますからね?」

[三日月] GM : 意識はない。

[マッキー] マッキー・ルウ : わ゙がっ゙だ

[三日月] 駅の女性 : 「そんなに心配かしら?」

[三日月] 三日月宗近 : 「っ!」

[マッキー] マッキー・ルウ : ごの゙ドゲ゙ドゲ゙ば誰゙だ゙

[三日月] GM : そして、机の脇、あなたと相手のちょうど間のところに駅であった女性が座っている。

[ター] GM : 返事はない。

[ター] GM : 机の上には、ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーなど、物騒なものが並んでいる。

[ター] 駅の女性 : 「それ、趣味なの?」

[ター] GM : そして、机の脇、あなたと相手のちょうど間のところに駅であった女性が座っている。

[三日月] 三日月宗近 : 女を警戒しながら、彼女の目を見る。

[ター] ロックスター : 「いや…しらねェな…」
「ってそれよりもアンタはさっきの...やっぱりアンタがこの悪夢を…?」

[マッキー] 駅の女性 : 「それはね、あなたが決めることよ」

[三日月] 三日月宗近 : 「……お前の仕業、だな?」

[ター] 駅の女性 : 「さて、ね?」

[マッキー] マッキー・ルウ : 何゙だ゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙何゙だ゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙

[マッキー] マッキー・ルウ : 一応部屋に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 92 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : それは、男に対してのものだけではない。
己の身に起きた、数々の連なる悪夢。
それらも含んだ言葉である。

[ター] 駅の女性 : 「もうだいぶ脂ものったでしょうから、最後の仕上げはあなたに任せようってこと」

[マッキー] マッキー・ルウ : ヴッ゙…゙!゙ヴッ゙…゙!゙ヴァ゙ッ゙…゙!゙

[ター] 駅の女性 : 「何かご質問があったらどうぞ、時間はたっぷりありますからね?」

[三日月] 駅の女性 : 「さてさて、どうかしら」

[ター] ロックスター : 「まあ"こういう事"は何回か経験してるからなァ…アンタに逆らうと痛い目見そうな気がするんすがね…仕上げってのはなんだ?」

[三日月] 三日月宗近 : 不愉快そうに鼻を鳴らす。

[マッキー] GM : 探索箇所:机の上、部屋全体、女性、目の前にいる人間(NPC)

[ター] GM : 探索箇所:机の上、部屋全体、女性、目の前にいる人間(NPC)

[ター] ロックスター : まずは部屋全体を目星で

[ター] ロックスター : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 55 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : 机の上の凶器に、刃物……刀のようなものはあるだろうか?

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙男゙性゙見゙る゙

[ター] 駅の女性 : 「あなたの悪夢と狂気の仕上げ。」

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 78 > 成功

[ター] GM : 【部屋全体】
ドラマで見る取調室のような部屋だ、壁の一面には鏡があり、あなたの姿が映っている。

[ター] GM : 鏡に映ったあなたが突然大きな声で笑った。腹の底から出る、愉快な笑い声が部屋に響く。
一通り笑い終わったあなたは、本当のあなたと寸分違わぬ体制になり、ただの鏡へと戻った。
どうしてかバクバクと心臓の鳴りが抑えられず、冷や汗が吹き出す。

[三日月] GM : ナイフがあるね

[三日月] 駅の女性 : 「さて、ではあなたに最後の仕上げを任せます」

[ター] ロックスター : 「!」

[ター] ロックスター : 「...ビビったんすがね…」

[三日月] 駅の女性 : 「何かご質問があったらどうぞ、時間はたっぷりありますからね?」

[三日月] 三日月宗近 : 「……」

[マッキー] GM : すまん男性じゃなくて女性だわにじ

[マッキー] 駅の女性 : 「……質問?」

[三日月] 三日月宗近 : 問うべきこと。
そのようなものは、あるだろうか?

[三日月] 三日月宗近 : ──いいや、ない。
何故なら此処は。

[ター] ロックスター : 机の上に目星なんすがね…

[三日月] 三日月宗近 : ナイフを手に取る。

[マッキー] マッキー・ルウ : じ゙ゃ゙あ゙目゙の゙前゙に゙い゙る゙人゙間゙に゙目゙星゙

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 61 > 成功

[ター] GM : 【机の上】
ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーが置かれている。それぞれのものを手にとって調べてみることができる。

ロープ…荒くザラザラしている、そこそこ太いしっかりとしたロープだ。

小瓶…中にはどろりとした赤褐色の液体が入っている。

ナイフ…鋭く尖ったナイフ、ちょっと指で触れるだけで皮膚が切れそうだ。

斧…消火用の手斧、赤いフォルムにくすんだ柄。どこか錆びついているような気がする。

金槌…手に持てばずっしりと重い金槌、思い切り殴れば人の頭蓋骨だって簡単に砕ける。

[ター] GM : 目星無しでいい

[ター] ロックスター : わかった

[三日月] 駅の女性 : 「あら」

[マッキー] 知らない海賊 : 「……」

[マッキー] GM : 椅子に固定されて座っている。まるで眠っているように目を閉じて動かない。

[ター] ロックスター : 「なかなか趣味が悪いんすがね…」

[ター] ロックスター : じゃあ女性は目星いる?

[ター] 駅の女性 : 「あら、どうしたの?」

[三日月] 三日月宗近 : 「手には、馴染まんな」

[三日月] 三日月宗近 : やはり、俺が最も手に馴染むのは。

[マッキー] マッキー・ルウ : 寝゙でる゙どごろ゙悪゙がっ゙だな゙。゙あ゙どで゙殺゙じでお゙ぐ

[マッキー] マッキー・ルウ : 机に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 90 > 成功

[マッキー] GM : GM - 今日 19:00

【机の上】
ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーが置かれている。それぞれのものを手にとって調べてみることができる。

ロープ…荒くザラザラしている、そこそこ太いしっかりとしたロープだ。

小瓶…中にはどろりとした赤褐色の液体が入っている。

ナイフ…鋭く尖ったナイフ、ちょっと指で触れるだけで皮膚が切れそうだ。

斧…消火用の手斧、赤いフォルムにくすんだ柄。どこか錆びついているような気がする。

金槌…手に持てばずっしりと重い金槌、思い切り殴れば人の頭蓋骨だって簡単に砕ける。

[ター] ロックスター : 「いやァ…なんかヒントでもくれないかな~って思ってんすがね…」(こわい)

[ター] GM : あー、目星っていいよ

[ター] ロックスター : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[三日月] 三日月宗近 : 「──作法は、知っているさ」

[マッキー] GM : わりぃ、もう一個情報開示だ

[マッキー] マッキー・ルウ :

[三日月] 三日月宗近 : 即死であれば、首が最も良いのだろう。

[マッキー] GM : 【部屋全体】
ドラマで見る取調室のような部屋だ、壁の一面には鏡があり、あなたの姿が映っている。

部屋にある鏡にはあなたと椅子に座っている人間の姿は映っていても、椅子に腰掛ける女性は映っていなかった。

[三日月] 三日月宗近 : だが、俺は──刀であるが故に。

[ター] GM : 部屋にある鏡にはあなたと椅子に座っている人間の姿は映っていても、椅子に腰掛ける女性は映っていなかった。

[マッキー] マッキー・ルウ : 何で!?(^^)何で!?(^^)

[三日月] 三日月宗近 : 己の腹部へと、それを──

[三日月] 駅の女性 : 「――そう」

[ター] ロックスター : (まァ…"そういうこと"だと思ってんすがね…)

[マッキー] マッキー・ルウ : 鏡に映ってる自分を改めて確認するぞ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 71 > 成功

[三日月] 三日月宗近 : ぐちゃり。

[三日月] 駅の女性 : 「つまらないわ」

[三日月] 三日月宗近 : 「ふ、ふ……」

[マッキー] 駅の女性 : 鏡に映ったあなたが突然大きな声で笑った。腹の底から出る、愉快な笑い声が部屋に響く。
一通り笑い終わったあなたは、本当のあなたと寸分違わぬ体制になり、ただの鏡へと戻った。
どうしてかバクバクと心臓の鳴りが抑えられず、冷や汗が吹き出す。

[ター] ロックスター : じゃああとは目の前の知らない刀に目星するんすがね…

[ター] GM : わかった

[三日月] 三日月宗近 : 「………刀を見ても……つまらん、だろうて」

[三日月] 三日月宗近 : 口端からは、血があふれ出す。

[ター] 駅の女性 : 「そうね、ヒント。何か気になるなら教えてどうぞ?」

[マッキー] マッキー・ルウ : 鏡に映ってるトゲトゲも確認する

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 33 > 成功

[マッキー] GM : 普通に映ってる

[三日月] 三日月宗近 : 「使わ、れ、て……こそ……お、れは……」

[三日月] 駅の女性 : 「……狂気に呑まれて深淵を揺蕩うこともなければ。
 生死を賭けたスリリングな駆け引きもない」

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ小瓶に目星だ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 51 > 成功

[三日月] 駅の女性 : 「所詮は、ただの人殺しの道具ってことかしら」

[三日月] 三日月宗近 : 「………はは」

[マッキー] GM : ヤバい色の瓶。

[三日月] 三日月宗近 : 「その、通りよ」

[マッキー] 駅の女性 : 「それが気になる?」

[マッキー] マッキー・ルウ : ごれ゙ばな゙ん゙で゙ずが?゙

[三日月] 三日月宗近 : いくら、人の形を取ったとしても。
いくら、人の情の真似事をしたとしても。

[マッキー] 駅の女性 : 「猛毒。飲めばあなたなんてコロリよ?」

[三日月] 三日月宗近 : 所詮、俺は、刀でしかないのだから。

[ター] ロックスター : 「……仕上げってのはこれまでの悪夢にヒントがあるもんなんすかね?」

[マッキー] マッキー・ルウ : わかったターを起こすぞ来い

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 ターに覚せい剤 (1D100<=60) > 29 > 成功

[三日月] 駅の女性 : 「本当、ただのくたびれ儲けだったわ」

[三日月] 駅の女性 : 「ね?」
と鏡をちらりと見る。

[マッキー] GM : 目覚めねえ~

[三日月] 三日月宗近 : そちらへと、視線が行く。

[ター] 駅の女性 : 「――ふふ。そうかもね」

[マッキー] マッキー・ルウ : もう2、3本打ってくか

[三日月] GM : ぐったりとしている鏡の向こうのあなた。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 ターに覚せい剤 (1D100<=60) > 11 > スペシャル

[三日月] GM : その背後で真っ青な、無数の瞳のある触手がうねっている。

[三日月] 三日月宗近 : 「……はは」

[三日月] 三日月宗近 : 「ははは……は」

[マッキー] 知らない海賊 : 「……!……!」

[マッキー] GM : ビグンビグンしてますが起きません

[三日月] GM : ……しかし

[マッキー] マッキー・ルウ : がわ゙い゙ぞゔだ゙ろ゙!゙!゙!゙

[三日月] GM : まるでお気に召さないとでも言わんばかりに…

[ター] ロックスター : 「わかった」

[三日月] GM : 触手は闇の中へ、鏡の向こうへと消えていく。

[マッキー] マッキー・ルウ : ど゙ゔや゙っ゙だら゙ごの゙夢゙がら゙目゙覚゙め゙ら゙れ゙る゙が教゙え゙ろ゙!゙!゙!゙

[三日月] 三日月宗近 : 「……はは、は」

[ター] 駅の女性 : 「迷うなら、初心を思い返すのもどうかしらね?」

[マッキー] 駅の女性 : 「最後の仕上げを。メモは読んだかしら?」

[ター] ロックスター : (意外と答えてくれるもんだなァ...)

[三日月] 三日月宗近 : 己へと突き立てたそれを、引き抜く。

[ター] ロックスター : 「じゃあ二つ目、おれは餌すかね?」

[マッキー] マッキー・ルウ : メモって何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[三日月] 三日月宗近 : 鮮血が飛び散る。
刃物は、刺した時よりも、抜いた時の方が傷は深くなるものだから。

[ター] 駅の女性 : 「あなたがそう思うなら、そうなります」

[マッキー] 駅の女性 : 「あら…あなたの家に置いてあげなかった?」

[ター] ロックスター : じゃあ代わりを用意する 来い

[三日月] 駅の女性 : 無機質な瞳で見下ろすばかり。

[ター] 駅の女性 : 「へえ?」

[三日月] 三日月宗近 : 女の顔を見て、口角がややあがり。

[ター] ロックスター : おれは鏡の中の自分は鏡像だと理解してるんすかね...?

[三日月] 三日月宗近 : そのまま、床へと崩れ落ちる。

[ター] GM : うーん……アイデア振ってみ

[ター] ロックスター : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 87 > 失敗

[三日月] 三日月宗近 : ──介錯をする者がいないのに、これをしたのは愚策であったな。

[マッキー] マッキー・ルウ : 今゙回゙情゙報゙ダブ゙使゙え゙な゙い゙がら゙不゙便゙な゙ん゙だ゙よ゙!゙!゙!゙!゙

[三日月] 三日月宗近 : かつて、誰かが行った『それ』を思い返して。

[マッキー] GM : 悪いな。

[ター] ロックスター : 🌈

[マッキー] 駅の女性 : ぴらりとメモを取り出す

[マッキー] 駅の女性 : 「仕方ないわね…」

[マッキー] GM : 『・餌だ
・肥えた方がより美味しい
・そうは思わないか?
・自分がそうなりたくないなら
・代わりを用意しろ』

[マッキー] マッキー・ルウ : ゔわ゙!゙あ゙り゙が゙どゔ!゙

[三日月] 三日月宗近 : よろよろと、広がる痛苦を堪えながら、口を開く。

[ター] GM : なにも

[ター] GM : ただの鏡に見えますね。

[三日月] 三日月宗近 : 「……はっ、は………」

[ター] ロックスター : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : じがも゙初゙め゙で見゙る゙情゙報゙な゙ん゙ずが゙ね゙…゙

[三日月] 三日月宗近 : 「……さようなら。もう、会う事もない、だろう」

[マッキー] 駅の女性 : 「……やれやれ……」

[三日月] 三日月宗近 : 女に対して、歪な笑みを浮かべ、そう言い放った。

[三日月] 駅の女性 : 「はい、それじゃあね」

[三日月] 駅の女性 : 興味もなさげに呟く。

[三日月] 駅の女性 : 「……まあ、果実が一つ、腐っていたところで」

[ター] ロックスター : 「……質問3つ目だ、仕上げはおれがやるんすかね?」

[三日月] 駅の女性 : 「まだ二つ生っていますもの」

[三日月] 駅の女性 : 「……満足できるといいわね?」

[三日月] 駅の女性 : 鏡の向こうに問いかける。

[マッキー] マッキー・ルウ : づま゙り゙ダー゙を゙犠゙牲゙に゙じな゙ぎゃ゙い゙げな゙い゙の゙が…゙…゙

[ター] 駅の女性 : 「ええ。きっとそっちの方が素敵になりますわ」

[三日月] 三日月宗近 : 薄れゆく意識の中、ああ、きっと、それは──名も知らぬ『同類』への言葉なのだろう、と直感して。

[三日月] 三日月宗近 : ──どうか、君達が悪夢から目覚られんことを。

[マッキー] 駅の女性 : 「さあね~」

[三日月] 三日月宗近 : そんな想いを抱いて、意識は消えた。

[三日月] GM : ああ、これでもう殺されることはない。

[マッキー] マッキー・ルウ : 罠゙に゙ががる゙ずべ゙でを゙食゙べ゙れ゙ば゙傷゙づがな゙い゙の゙だ゙ろ゙ゔが

[三日月] GM :  

[三日月] GM : そして、目覚めることもない。

[三日月] GM : END3 『Bad*Dead*Ending』

[ター] ロックスター : 「任せてくれてありがたいんすがね…」
そう言いつつ、鏡の中の自分にリボルバーを打つ。

[マッキー] マッキー・ルウ : 代゙わ゙り゙を゙指゙名゙ずれ゙ば゙出゙でい゙げる゙の゙が?゙

[雑談] 三日月宗近 : やったー!

[マッキー] 駅の女性 : 「餌は一つ」

[ター] ロックスター : どうせこいつは俺じゃないと思ってんすがね…

[マッキー] 駅の女性 : 「それ以上取り立てては、枯れてしまいます」

[マッキー] マッキー・ルウ : わ゙がっ゙だ

[雑談] 三日月宗近 :

[ター] 駅の女性 : 「……ふう」

[ター] GM : バリンッ!とヒビが入り、自分の顔が歪む。砕けた先に待っていたのは、どこまでも続くような闇だった。

[ター] GM : いや、闇ではない、そこには大きすぎるものが詰まっていた。その大きさに果てがなさすぎて鏡の向こうに何もないと錯覚したのだ。

[マッキー] マッキー・ルウ : 済゙ま゙ね゙え゙な゙ダー゙。゙ごれ゙も゙海゙賊゙の゙ざだ゙め゙だ゙

[マッキー] マッキー・ルウ : 拳銃を手に取る

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : 「じ゙ゃ゙あ゙女゙」

[ター] ロックスター : 「"そういうこと"だと思ってんすがね…」(何だ!?(^^)何だ!?(^^))

[ター] GM : パキ…パキ…と、瞬く間に空間全体にヒビが広がっていく。割れた隙間から触手が伸び、床、天井、壁、くまなく這い回り空間を支配した。

[ター] GM : 目が開いた、鏡の向こうの闇に紛れていた頭部の目が、青い目が。それはあなたを余すことなく見やる。その視線に入られた途端、あなたは嫌が応にも理解する。

[マッキー] 駅の女性 : 「はい」

[ター] GM : 餌だ。
狂気を孕んだ肥えた餌。
それはあなただ。

[マッキー] マッキー・ルウ : 「お゙で゙鏡゙の゙中゙の゙お゙で゙を゙お゙前゙に゙託゙ず」

[マッキー] 駅の女性 : 「ふうん?」

[ター] GM : あなたをその狂気ごと喰らおうとするあまりにも冒涜的な存在に、あなたは恐怖する。

[ター] ロックスター : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[ター] GM : SC(1d10/1d100)

[マッキー] マッキー・ルウ : 「ごい゙づばゔぢの゙海゙賊゙団゙の゙新゙入゙り゙だ゙。゙仲゙間゙ば売゙れ゙ね゙え゙な゙」

[ター] ロックスター : ccb<=46 (1D100<=46) > 41 > 成功

[ター] ロックスター : 1d10 (1D10) > 8

[ター] system : [ ロックスター ] SAN : 46 → 38

[マッキー] 駅の女性 : 「そう。」

[ター] ロックスター : アイデアロール?

[ター] GM : いや…要らねえな

[ター] GM : 獲物を捕らえた牙のついた触手が、棘の付いた触手が、あなたの体に巻きつき、肉に食い込む。
血潮が溢れ、肉片が飛び散り、溢れた臓腑を触手が絡めとり握りつぶす。
腕に、腹に、首に、足に、胸に、棘が食い込み牙が切り裂きあなたの身体を小さく小さく纏め上げる。

[マッキー] 駅の女性 : 「で、ならあなたは何をしてくれると言うの?」

[ター] ロックスター : 「───!!」(おわァアアア~~~っ!!!)

[ター] GM : そうしてただの肉塊になったあなたの意識を、何かが摘まみ取った。

[マッキー] マッキー・ルウ : 「お゙で゙歌゙を゙プ゙レ゙ゼ゙ン゙ドずる゙」

[ター] ??? : 「アレが欲するのは狂気だけ、お前の体もろともくれてやればいい」

[ター] ??? : 「私はもっと質が良い方が好みだけど」

[ター] ??? : 「だからもう一度目を覚ますといい」

[マッキー] 駅の女性 : 「は?」

[ター] GM :  

[ター] GM : 目が覚める。

[ター] ロックスター : 「!」

[マッキー] マッキー・ルウ : それでは聞いてください『もう恋なんてしない』

[ター] GM : あなたの家だ。
今度こそ現実だ。
じっとりと汗で湿ったシーツに肌に張り付いた髪が不快感を催す。

[マッキー] GM : わかった 振れ

[ステ] マッキー・ルウ : ccb<=80 どんなときも。 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[ター] ロックスター : 「……酷い夢だったんすがね…」

[マッキー] マッキー・ルウ : ステータスでおこったことは見逃してほしいんすがね…

[ター] GM : そうして、また狂気に浸かされた生活が始まる。
目が覚めて、今度こそ殺されない。

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=80 もう恋なんてしない (1D100<=80) > 85 > 失敗

[マッキー] 駅の女性 : 「……」

[マッキー] 駅の女性 : 視線は冷ややかである

[マッキー] マッキー・ルウ : 君゙が゙い゙な゙い゙ど ゙何゙も゙ ゙で゙ぎな゙い゙わ゙げじ゙ゃ゙な゙い゙ど
ヤ゙ガン゙を゙火゙に゙がげだげど゙ ゙紅゙茶゙の゙あ゙り゙がが゙わ゙がら゙な゙い゙
ぼら゙朝゙食゙も゙作゙れ゙だも゙ん゙ね゙ ゙だ゙げど゙あ゙ま゙り゙お゙い゙じぐな゙い゙
君゙が゙作゙っ゙だの゙な゙ら゙文゙句゙も゙ ゙思゙い゙ぎり゙言゙え゙だの゙に゙

一゙緒゙に゙い゙る゙どぎばぎゅ゙ゔぐづに゙思゙え゙る゙げど゙
や゙っ゙ど自゙由゙を゙手゙に゙入゙れ゙だ
ぼ゙ぐばも゙っ゙ど淋゙じぐな゙っ゙だ

ざよ゙な゙ら゙ど言゙っ゙だ君゙の゙
気゙持゙ぢばわ゙がら゙な゙い゙げど゙
い゙づも゙よ゙り゙な゙が゙め゙が゙い゙い゙
左゙に゙少゙じ ゙どま゙ど゙っ゙でる゙よ゙
も゙じ君゙に゙一゙づだ゙げ ゙強゙が゙り゙を゙言゙え゙る゙の゙な゙ら゙
も゙ゔ恋゙な゙ん゙でじな゙い゙な゙ん゙で ゙言゙わ゙な゙い゙よ゙絶゙対゙

2゙本゙並゙ん゙だ゙歯゙ブ゙ラ゙ジも゙ ゙一゙本゙捨゙ででじま゙お゙ゔ
君゙の゙趣゙味゙で゙買゙っ゙だ服゙も゙ ゙も゙っ゙だい゙な゙い゙げど゙捨゙ででじま゙お゙ゔ
男゙ら゙じぐ ゙い゙ざぎ゙よ゙ぐど ゙ご゙み゙箱゙ががえ゙る゙僕゙ば
他゙の゙だ゙れ゙がら゙見゙でも゙一゙番゙ ゙ゼン゙ヂメ゙ン゙ダル゙だ゙ろ゙ゔ

ごん゙な゙に゙い゙っ゙ぱ゙い゙の゙ ゙君゙の゙ぬ゙げが゙ら゙集゙め゙で
ム゙ダ゙な゙も゙の゙に゙囲゙ま゙れ゙で ゙暮゙ら゙ずの゙も゙幸゙ぜど知゙っ゙だ

君゙あ゙での゙郵゙便゙が゙ ゙ポ゙ズドに゙届゙い゙でる゙ゔぢば
がだずみ゙で゙迷゙っ゙でい゙る゙
背゙中゙を゙思゙っ゙で ゙心゙配゙だ゙げど゙
2゙人゙で゙出゙ぜな゙がっ゙だ答゙え゙ば
今゙度゙出゙会゙え゙る゙君゙の゙知゙ら゙な゙い゙誰゙がど
見゙づげでみ゙ぜる゙がら゙

本゙当゙に゙ ゙本゙当゙に゙ ゙君゙が゙大゙好゙ぎだ゙っ゙だがら゙
も゙ゔ恋゙な゙ん゙でじな゙い゙な゙ん゙で ゙言゙わ゙な゙い゙よ゙絶゙対゙

[ター] GM :

[ター] GM :

[ター] GM :

[ター] GM : 本当に?

[マッキー] マッキー・ルウ : https://www.youtube.com/watch?v=naz0-szzYXk

[ター] ロックスター : 「……」意味深に無言。

[マッキー] マッキー・ルウ : 俺の故郷の歌だ。聞いてくれ(^^)

[ター] GM : END7 『Universe*Dead*Ending』

[雑談] 三日月宗近 : ……さて、お疲れ様。
残るはマッキーだけとなったな

[マッキー] 駅の女性 : 「余興にしては、つまらない」

[マッキー] 駅の女性 : 「何よりね、彼はディナーをご所望よ?」

[マッキー] マッキー・ルウ : 彼って誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[マッキー] 駅の女性 : 鏡の方を見る。

[マッキー] マッキー・ルウ : ええ…

[マッキー] マッキー・ルウ : わ゙がっ゙だ。゙俺゙の゙故゙郷゙の゙ダー゙だ゙。゙持゙っ゙で行゙っ゙でぐれ゙(^^)

[雑談] 三日月宗近 : ダメだった

[雑談] ロックスター : ダメだった

[マッキー] 駅の女性 : 「はい」

[マッキー] 駅の女性 : 「では、供物をあなたの手で捧げなさい」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙の゙故゙郷゙の゙毒゙だ゙!゙飲゙ん゙で゙ぐれ゙(^^)

[マッキー] マッキー・ルウ : ターに毒を飲ませる

[雑談] 三日月宗近 : というかよく見たらターに覚せい剤数本打たれてるじゃないか

[雑談] 三日月宗近 : お腹痛い…

[マッキー] 知らない海賊 : (グビッ)

[マッキー] GM : 毒を飲ませた瞬間、今まで眠っていた海賊の目が開いた。

[マッキー] マッキー・ルウ : ヴッ゙…゙!゙ヴッ゙…゙!゙ヴァ゙ッ゙…゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : その目にあなたを捉え、瞳に反射したあなたの顔が映る。映ったあなたの顔は狂気的な笑いに歪んでいた。

[マッキー] マッキー・ルウ : シャブキメてるからな

[マッキー] GM : と思った時には、もうすでに毒はターの喉に落ちていた。

[雑談] ロックスター : お頭!!もう少し時間をくれ!おれはこんなひっどい扱いを受けたのは初めてだ!!
お腹痛い

[マッキー] GM : 急速に弱まる心拍数。海賊の顔から血の気が目に見えて引いていく。

[マッキー] マッキー・ルウ : ヴッ゙…゙!゙ヴッ゙…゙!゙ヴァ゙ッ゙…゙!゙

[マッキー] GM : パチパチと手を叩く音が聞こえる。

[雑談] 三日月宗近 : というか覚醒剤キメてる時点で既に毒服用してるようなものだろう

[マッキー] GM : 顔を向けると、あの女性がにこやかな笑みを浮かべて手を鳴らしていた。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[雑談] ロックスター : それはそう

[マッキー] 駅の女性 : 「すっかり脂も乗って美味しそうじゃない?私は要らないけれど」

[マッキー] GM : ずるりと鏡の中から何かが這い出る。
それは黒い触手の形をしていた、それには棘や牙、青い目がついているものもあった。

[マッキー] GM : 牙のついた触手が、棘の付いた触手が、あなたの体に巻きつき、肉に食い込む。
血潮が溢れ、肉片が飛び散り、溢れた臓腑を触手が絡めとり握りつぶす。
腕に、腹に、首に、足に、胸に、棘が食い込み牙が切り裂きあなたの身体を小さく小さく纏め上げる。

[マッキー] マッキー・ルウ : 「ぐっ…うぅっ……うぁっ…」

[マッキー] GM : その苦痛の中、しかしあなたの頭の中ではどこか笑い声が響いていた。

[マッキー] GM : やがて意識がそれで埋め尽くされる。狂気じみた声とあなたの体がひしゃげる音。

[マッキー] GM : そうしてただの肉塊になった狂人の意識を、何かが摘まみ取った。

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : じっとりと汗で濡れたシーツの上、あなたは息を荒げ、飛び起きた。
あれは夢だ。悪い夢だった。
肩で息をしながら、あなたは夢の中でバラバラになった自分の体を見る。

[マッキー] GM : 広げた両手は真っ赤に染まっていた。

[マッキー] GM : 途端に感じる錆びた腐臭。部屋はこの時期にも関わらずじっとりと暑い。
脳の裏側に冷たい針を差し込まれたような感覚が襲う。

[マッキー] マッキー・ルウ : な゙ん゙じ゙ゃ゙ごり゙ゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙

[マッキー] 知らない海賊 : 「」

[マッキー] GM : ふと横を見れば人が倒れていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙ばよ゙ゔ

[マッキー] GM : 返事など無い。

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲゙じい゙だ゙ろ゙

[マッキー] GM : 床には固まりかけたどす黒い血液が広がっている。

[マッキー] GM : 倒れているのは夢の中であなたが殺した人間だ。
あなたが毒を飲ませ、あなたが殺した。

[マッキー] マッキー・ルウ : 申゙じ訳゙な゙がっ゙だど思゙っ゙でん゙ずが゙ね゙…゙

[マッキー] GM :

[マッキー] GM : 目が覚めた。

[マッキー] GM : もう殺されたくない。
殺されたくなければ殺すしかない。

[マッキー] マッキー・ルウ : 皆殺すんすがね…

[マッキー] GM : 鏡や窓の反射面の中で、あなたと同じ姿をした何かが笑った。

[マッキー] GM : END5 『Happy*Dead*Ending』

[雑談] GM : 全員分終わったな?

[雑談] ロックスター : 教える

[雑談] 三日月宗近 : 教えるぞ

[雑談] マッキー・ルウ : 教える

[雑談] GM : よしでは…

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!!!

[メイン] ロックスター : 宴だァ~~~!!!

[メイン] 三日月宗近 : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!

[メイン] マッキー・ルウ : 宴だァ~~~~~~!!!!

[雑談] ロックスター : 「慣れないことをしちゃってごめんなさい。」PL坊は泣きながら謝りました。
「分かってんならいいと思ってんすがね…」ター坊も謝りました。
2人はそのまま抱き合い、しばらく泣き続けました。
そのままター坊とPL坊は疲れて眠り、そしてもう二度と悪夢から目を覚ますことは無かったのです。

[メイン] GM : さすがに実質3卓ミズゴロウはPLの処理待ち増えて申し訳なかったんすがね…

[メイン] マッキー・ルウ : お前なら…いい

[メイン] 三日月宗近 : お前なら……いい

[メイン] ロックスター : お前なら...いい

[メイン] GM : うわ!

[雑談] 三日月宗近 : PLターの時代が来るな

[メイン] ロックスター : おれも変な縛りで時間かけちゃって申し訳ないと思ってんすがね…

[メイン] マッキー・ルウ : 全員違うEDになったの凄いだろ

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ロックスター : それはそう

[メイン] 三日月宗近 : 綺麗に分かれたな

[メイン] GM : 元々END数は多かったが…うまいこと別れたな

[メイン] マッキー・ルウ : 違うキャラで入ったら多分ターを殺さなかったと思ってんすがね…

[メイン] 三日月宗近 : PCとしてのスタンスの違いも現れただろうな、主

[メイン] ロックスター : おれがメチャクチャひどい目にあっててダメだったんすがね…

[メイン] 三日月宗近 : ヤク強制的にキメさせられた挙句殺されるターがかわいそうすぎてお腹痛かったぞ

[メイン] ??? : ひどいですわ

[メイン] ロックスター : バッドトリップ体験が云々でお腹痛かったんすがね…

[メイン] ロックスター :

[メイン] 三日月宗近 :

[メイン] マッキー・ルウ :

[メイン] ??? :

[メイン] 三日月宗近 : 俺としては、推定ニャルと思わしきこの女に「つまらない」と言わせられたのでとんでもなく気持ちよかった
このEDを引けて満足だよ……

[メイン] ??? : いい狙い撃ちでしたわ

[メイン] マッキー・ルウ : 俺も名曲を披露したのに「余興にしてはつまらない」って言われたんすがね…

[メイン] ??? : 失敗したし…

[メイン] マッキー・ルウ : それはそう

[メイン] 三日月宗近 : 綺麗に外れていたな…

[メイン] ロックスター : 正解だと思って鏡打ちぬいたら(1d10/1d100)させられて……ビックリした

[メイン] ??? : 実際、私がつまらないと言って見殺しにするのはあのENDだけなのでよく狙い撃ったものです

[メイン] 三日月宗近 : やったーーー!!!!

[メイン] ロックスター : へ~!

[メイン] マッキー・ルウ : へ~!

[メイン] 三日月宗近 : 最高だ……

[メイン] マッキー・ルウ : 自殺は早い段階で試したんでそれじゃクリアできないと思ってたんすがね…

[メイン] ??? : シナリオとしては…PLを狂気に陥らせてペロリといただくという流れなので
ただ無機質に自殺されるのが一番黒幕側の思惑から外れるわけです

[メイン] ロックスター : へ~!

[メイン] 三日月宗近 : だろうな、その為に何度も殺していたのだろうし

[メイン] 三日月宗近 : 思惑には絶対乗ってやるものかとノータイム自殺だった

[メイン] ??? : あれは夢の中での自殺ですからね

[メイン] ??? : 最後の場面での自殺とは意味が変わってきます

[メイン] ロックスター : じゃあ最後のは現実なんすかね...?

[メイン] 三日月宗近 : ああ、そうか。現実は最後だけ…か
電車の時点で『これで最後』なのだから

[メイン] ??? : 最後のは現実ですね

[メイン] ロックスター : へ~!

[メイン] マッキー・ルウ : へ~!

[メイン] ??? : まあ、死んでも基本的に私が助けますけど

[メイン] ロックスター : 助けられたんすがね…

[メイン] 三日月宗近 : だが、つまらないが故に俺はそのまま死んだ、と

[メイン] ??? : その通り

[メイン] 三日月宗近 : やったーーーー!!!!!!

[メイン] 三日月宗近 : 矜持の上で死にたかったから本当に嬉しい、感謝する

[メイン] ??? : コワ~…

[メイン] 三日月宗近 : 正当な方では中々これを選べんからなぁ、愛着がわいてしまうから
そういう意味ではシャン卓だからこそ迷わずキャラクターの選択を選べた

[メイン] ??? : 来たか…刺客…

[メイン] ロックスター : こわい

[メイン] マッキー・ルウ : こわい

[メイン] 三日月宗近 : あとは、ソロであり止める存在が何もないのもありがたかったな!きちんと死ねた……楽しかった……

[メイン] ロックスター : このシナリオはほんとに1人向けだと思ったんすがね…

[メイン] 三日月宗近 : だなあ、1人で遊ぶのが一番良いと思った

[メイン] マッキー・ルウ : 悪霊いたらもうちょっと穏当な提案してきそうだもんなァ…ルフィ

[メイン] ??? : ですわ

[メイン] ??? : その点で言うと悪霊込みで参加してもらったPL達には申し訳ないですね

[雑談] : お前なら…いい

[メイン] 三日月宗近 : まあ、試さぬとわからぬ事でもあるしな……
トライ&エラーという奴さ

[雑談] ??? : うわ!

[雑談] 三日月宗近 :

[メイン] ??? : 今回はちょっとNPCとして他PC出すくらいで、内容は単なる並走でしたけどどうでしたかね
やっぱり他PCと連絡とり合ったりできる方が面白いでしょうか

[メイン] マッキー・ルウ : シナリオによるんじゃないかな

[雑談] : でもやっぱソロ用シナリオやるなら先に悪霊出す前にソロで通すのは大事なんだな…ルフィ

[メイン] ロックスター : ワイワイやるのとは別ベクトルの楽しさがあったと思ってんすがね…

[雑談] ??? : でもなァ…ソロでこけたら怖いですもんね…

[メイン] 三日月宗近 : そうだな。このシナリオに関してはこれくらいの塩梅が一番心地よかったが、他のシナリオだとまた変わる

[雑談] 三日月宗近 : それはそうだな…

[雑談] マッキー・ルウ : 謎解き系だと場合によっては完全につまりそうだからな。死人に口ありとかも

[雑談] ロックスター : それはそう

[雑談] ??? : 悪霊ならみんなでわいわいやれる分シナリオでこけても楽しめますもんなァ…

[雑談] ロックスター : 難しいところだと思ってんすがね…

[雑談] : 今回の場合は流れに沿うシナリオだからまた具合が違ったと思ってんすがね…

[雑談] 三日月宗近 : ああ、それはあると思う

[雑談] マッキー・ルウ : このシナリオだと雰囲気もあるから本当に悪霊抜きの一人用な感じがする

[雑談] : 死人は…デュオとかならいいんじゃないすかね…

[雑談] 三日月宗近 : このシナリオに関してはなー、1人で悪夢に苦しめられる、というのも肝からな…

[雑談] ロックスター : そうなんだよなァ…

[雑談] ??? : はい。

[メイン] 三日月宗近 : そういえば終わった後ちらりとタブを覗かせてもらったが、俺とターは結構対になっていたのだな

[メイン] マッキー・ルウ : へ~!

[雑談] : 一人で追い詰められてそれでも出す答えは終わりでも続きがあっても良いんだ!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] ??? : 今までソロ探索者が狂気に陥るようなシナリオは悪霊用としても使えないと思ってましたが…
完全ソロでやればいいと気づきました
すごいですね

[雑談] : でも私は悪霊憑きだとしても最後にウナきちを救えたんで楽しかったですよ

[雑談] マッキー・ルウ : GMが色々毒されすぎだと思ってんすがね

[雑談] ??? : 何に?

[雑談] マッキー・ルウ : シャンクトゥに

[雑談] ??? : ……

[雑談] : ↑意味深に無言

[雑談] マッキー・ルウ : >完全ソロでやればいいと気づきました
>すごいですね
一人用のシナリオは基本一人でやるのを想定していることを教える

[メイン] 三日月宗近 : EDも対称的だしな
示し合わさずこうなるのも中々面白い……

[メイン] ロックスター : 目が覚めるごとにRP方針とか地の文を使う縛りとかアホンダラやってたことを教える
その場合シナリオ乗っからないと脳は死ぬぞ

[メイン] 三日月宗近 : へ~!

[メイン] ??? : GMとしても同じシナリオなのに個々のプレイヤーで空気感全然違って面白かったわ

[メイン] ロックスター : ってことであんな感じになっちゃったんすがね…背伸びはするもんじゃないな ルフィ

[雑談] 三日月宗近 : それはそう

[メイン] 三日月宗近 : いやー、軽く覗かせてもらったが見事だったぞ……

[雑談] ??? : 正当GMでも相手にしているつもりか?

[メイン] 三日月宗近 : あとマッキーはめちゃくちゃお腹痛かった
ずるいよ1つ1つが……

[雑談] : でも悪霊でバカやってるの見ると入れたくなる気持ちもわかるんすがね…

[雑談] 三日月宗近 : それもそう

[メイン] ロックスター : それはそう
大体ひどすぎてお腹痛い

[雑談] ロックスター : それもそう

[メイン] マッキー・ルウ : 適当に選びすぎて軽く後悔してたけどお前らに笑ってもらえたらのなら…いい

[雑談] ??? : 悪霊の空気感も…ソロの空気感も楽しみたい…

[雑談] ??? : そうか!同じシナリオをソロと悪霊でミズゴロウすればいいですわ!

[雑談] 三日月宗近 : ????????

[雑談] ロックスター : (^^)???????????

[メイン] ??? : 面白かったと思ってるんですがね…

[雑談] ??? : いやでもこれなら一発で悪霊用かソロ用か判別できますし…

[メイン] 三日月宗近 : ……っと、俺はそろそろ時間のようだ
この辺りで失せるとしよう

[雑談] ??? : Y凪の与えたもうた知恵は素晴らしい…

[メイン] マッキー・ルウ : お疲れシャンだァ~~~~~~!

[メイン] ロックスター : お疲れシャンだァ~~~!!!
またね~~~!!!

[メイン] 三日月宗近 : 本当に楽しいシナリオをありがとう、GM
そして同卓してくれた2人にも感謝を。
またね~~~~~~~!!!!

[メイン] ??? : お疲れシャンですわ~~~

[雑談] : それはそう

[メイン] マッキー・ルウ : またね~~~~~!!